最近の夢は妙にイメージが強くて、起きてもしらばらく夢の時に感じている感覚のままになっていたりします。
起き抜けボーっとして、何してたんやろう、私、この感じ。
起きてる時に少し前の記憶をたどるのと同じように回想します。
あっ、子どもに戻ってた!
具体的な内容は、起きる直前のものが圧倒的に記憶に残っているのですが、中盤?序盤?(時間の感覚が全くない)のものは掘り起こせません。
でも感覚が漠然とそう記憶していました。
何パートかにわかれて、子ども時代の自分を再体験していたような気がします。
赤ちゃんであればあるほどに、「祝福」ということばに近くなるような気がします。
と、いうのも洗脳なのですね。
死ぬまで一瞬たりとも祝福から外れていないと、わかっている人、覚え続けている人が、いつまでも子どものようにキラキラ輝いている人なんだなーと思います。
夢から教わりました。
あぁ、夢を自由に泳げたら三次元でも軽やかに生きられるそうな気がするなぁ(>_<)



