今日はすこぶる眠かった。。
ひとり芝居の作・演出のかみひとさんは
(ふだんは神人さん←「神に感謝して生きる人」って意味です!(´Д`)「神」って地球や太陽など、私たちを生かしてくれている「仕組み」のことを言っていますよ☆(◉ω◉))
は、いわゆるスピリチュアルな方で、三次元以外の身体がなくなった霊体、植物、地球外の存在とも交流ができます。
「え?どういうこと?」という方は先日の記事をどうぞ↓↓
この夏、古い巨木、巨石との対話した際のことをメルマガ等で発信されていました。
以下転載ですm(_ _)m
「★神人霊媒日記★ 2014.9.3
7月末に青森へ帰郷した際、弘前市・岩木山麓の森の中に鎮座する巌鬼山神社に参拝致しました。
樹齢1000年と言われる巨木に寄り添い対話させて頂いたところ、こんなメッセージが入ってきました。
「これまでもたくさんの方々がわたしに触れながら好意を抱いて下さいました。とても嬉しく思います。ただずっとこれまでも思うことは、あなた方人間は何故私たちを大切に思うように仲間を大切に思うことが出来ないのでしょうか?私たちは仲間をとても大切に思っています。
あなた方も争うことなくどうか仲間を大切に思われて下さい。」
想えば、6月に岩手県奥州市にあります田んぼに囲まれた「磐神社」に伺わせて頂いた際、荒覇吐神を祀る巨石が申した言葉を思い出します。
「この地に居た者たちの記憶全てと言えば切りがあるまい。ひとつは、ここに人が居った頃、最初は他の星の者たちが居った。この地には、皆が必要なことをする為に来ていた。ここから、色んな生命体(もの)を産み出し、この地の人(もの)が産み出され、集い、生き始めた。それから、苦しみの思いが集まり始めた。人は奪う。壊す。残すものは必要なもの。
我々は動かぬ故にある。人を見れば苦しみが多くなった。
かつて我々と関われた者(シャーマン)があったが、いずれも連れ去られては闇へと消えていった。この地での歴史は、やはり多かれ少なかれ苦しみ、壊す、奪う、罵る。それらが多く、わし等を祀っても、その意味も解らず苦しみに生きていた。本来であるならば、何を貴び変えねばならぬか、それが解れば喜び生きられたものに。苦しみ生きるは、人の愚かさ。自業自得な生き物。時だけが移り変わり、この地に生きる者だけが移り変わってきたに過ぎぬ。何が必要なのかを学び、良きに変われば良いものを…。」
長い年月の間、人間の心はあまり変わっていないようにも思われます…。
奪い合いながら苦を生み出し続ける連鎖の歴史。
それは、何故なのでしょうか…?
民に真実が伝えられて来なかったからではないでしょうか?
今こそ正しい教育が必要です!
分け合う、理解し合う、愛しみ合うことが大切である!
という真の教えが地球人には必要です。
地球は、そもそも初めから人間の物ではないのです。
神が人間に下さったものでもないのです。
地球は、神の御本体・顕れそのものであるということ。
我々人間は、学ぶ為に貸して頂いている肉体を貴び、命を育む自然を貴び、生命の根源そのものである生命体の祖神・地球を貴び生きる姿勢が、真の生き方であるということを理解致し、今こそ人としての真の生き方を教えられる方々が表に出て活躍していって欲しいと切に願っており
地球に感謝!ありがとう!
みなうれしうれしうれし
たのしたのしたのし
かわるかわるかわる
感謝感謝感謝 神人 拝<(_ _)> 」
転載以上。
この他にも、また別のところで木と対話した時に、まだ切られてもいない木から、
「我々を切らないでくれ」
と訴えられたお話が印象的でした。
木は集合意識といわれ、地球上全ての木とつながっているのだそうです。
だから大規模な森林伐採がたとえ地球の裏側のどこで行われていたとしても、日本に生えている一本の木は、そのことがわかるのだそうです。
そんなにも切らないでくれ、と言いたくもなりますよね。
実際に自分の目で見たわけではありませんが、大量の木が切られているのは事実だと思います。
家畜のための大豆やトウモロコシの栽培、輸出用のパーム油や材木のため。
理由はそれぞれでしょうが、低所得者層がお金を稼ぐために切るという話も聞きます。
経済競争の末のできごとを、たくさんの品が輸入されてくる日本のとある木が訴えてきているのですね。
どれだけつながっているのか、関与しているのか、自分のことのように思えるのか。
世で起こっているできごとはすべて自分のせいと聞きます。
関係ないと思うことがすでにそのできごとを放棄していますね。
関係者であることの自覚から何事も再スタートするんだと思います。
国産表示されていないパーム油は、たいがいそういう広大な土地からやって来ているんだと、もう一度思いなおします。
自分の持つ癖とおなじで、何度も何度も自覚を繰り返して、イヤになってやっと別の選択をとれるようになるんですね。
「地球愛祭り」は、そういう癖を楽しくとっていけるお祭りです。
各地で様々なできごとと面と向かって活動される人たちを応援したり、まさに人間の癖とも言える地球に負荷を与えることを極力抑えたお品がそろったり、
別に言わなくったって思ってる、といって伝えることのない感謝のおもいを伝えて広げて行くことをします。
ご縁ある方、ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
来られない方もおもいや協賛金という違う形でもご参加いただけます。
よろしくお願い致します!!m(_ _)m

☆会 場:三楽座(みらくざ)
名古屋市中村区則武2-14-21
【お祭りに協賛くださる方を募集中!】
地球愛祭りは運営スタッフ、出演者、出店者、支援者全員が協賛者となり協賛金を出し合って作り上げるイベントです。
より多くの方に「地球愛祭り」の趣旨を知っていただき、ご参加いただくためにも入場無料にしておりますが、イベントを運営するにあたりまして、どうしても最低限の運営・制作費が必要です。
また、できる限り飢餓救済のための支援金・森林再生のための植林寄付も募りたいと思います。
皆さまからの暖かいご支援を心よりお待ちしております。
ご協賛いただけます方は下記口座にお振込みをお願いいたします。
※協賛金のお申し込みは、一口3,000円からでお願いいたします。
【協賛金送付先】
■送金口座名 地球愛祭り愛知実行委員会
(チキュウアイマツリアイチジッコウイインカイ)
■郵便局よりお振込み
口座番号 【記号】12180 【番号】37217961
■他金融機関よりお振込み
ゆうちょ銀行
【店名】二一八(読み ニイチハチ)
【店番】218 【預金種目】普通預金 【口座番号】3721796
感謝の意を込めて、協賛金を供出いただいた方のお名前・おところ(都道府県レベル)・供出金額を 公表させていただいて おります。
不都合ある場合は、振込取扱票の通信欄に その旨をご明記願います。
また、ご送金いただきました際に下記アドレスまでお知らせいただけましたら大変ありがたく存じます。
thank_earth2014_aichi@yahoo.co.jp
出店ブース、ボランティアスタッフも募集中!!
一週前にはこちら!!

場所:京都・長岡天満宮(雨天時は長岡京私立中央公民館)
長岡京市天神2丁目 15-13
主催:公益社団法人乙訓青年会議所
最後までご覧いただきありがとうございます☆m(_ _)m


