をひたすら下って和歌山まで行ったわけですが、
「さらぎ」
途中道沿いに気になるものがいろいろあるものです。
だけど残念なことに、運転中なので一瞬で通り過ぎてしまい写真なども残せません。
ので記憶に頼るのみです。
奈良あたりだったと思いますが、
まずは気になる地名がいくつかありました。
「蛇穴」と書いて
「さらぎ」
「五百家」と書いて
「いうか」
(Iuka→Lukaと見間違えていました。S木さん失礼しましたー(´`; ))
っへー!!
おもしろー(@ロ@)
読~めね~!!
あとは山道に入ると不思議な手作りの人形たちが各々角度を違えて立ち並び、こちらも手作りの看板には、
「森の風神」
と。
きっと自然界神々をテーマにした壮大なアトラクションだったんです。
またそのストーリー、真髄を感じに伺いたいものです。
あと山道は休憩場的な喫茶店なんかもよくありますが、ある建物の看板を見ると
「リフト不動産」
と。
不動産!?こんなところに!?
手がかりをつかむ間もなく通り過ぎますが、最後に見えた文字が「Coffee」でした。
やはり喫茶店だったのでしょうか。
色あせたカラフルで独創性あふれる外装が印象的でした。
そうするとネーミングセンスが、本格的にオンリーワンです。他にも
「めし亭 マーキュリー」
日常のお昼ごはんとコズミック意識との融合!
宇宙はどんぶりの中の米粒の隙間に有り!
という感じでしょうか。
一般のメディアでは目にすることのできないないセンスの輝き。
まさに、日本中に散りばめられたたくさんのダイヤモンドですね。
たくさんの発見をさせてくれてありがとうティファニー!!
本当に本当にお疲れさまでした!!!(>_<)m(_ _)m(>_<)m(_ _)m