アップ遅れながら つづき
昨日から当たり前のことを言っておりますが、これは感情や想念にも言えると思っています。
もし、学びのためにすべてがあるなら、全ての感情はひとつずつ学んで行かざるをえなくて、いずれはどこかで学ぶようにできてるのかも知れません。
妬みや憎しみや悲しみなども、知り尽くしきった方はもう必要がないと手放して行かれるんだと思います。
保育園で学ぶこと、小学校で学ぶこと、中学、高校、大学で学ぶ と、それぞれがそれぞれの時期に必要とされますが、必要がなくなれば各教材は手放されて行きます。
だから、いまの私にこれは必要なのかどうか、に尽きるように思います。
もう学び尽くしました。
もう今の私には必要ありません。
だから「あなたはここにいてはいけない」です。
あなたを必要としている人のところへ行ってあげて下さい。
その人には、これからその人にとっての仕事をするために、あなたという感情が必要なのです。
だから、必要かどうかよくよく自分に確かめて、要らないなら表に出して、別の進路を作ってあげる。
これまでどうもありがとうございました。お世話になりました。
自分はこんな感情持っていません。
私はとうに卒業しました。
隠すと成長が遅れますね。
本当にそれはすごく感じます。
あぁ、私はまだこんなにもこんな感情で部屋を埋め尽くしていたのか。
さもないかのように振まっていたのか。
こんなにあるのに。
一日は小さな小さな出来事の連続。
そのたびに私の中にある感情たちが、ひとつずつ反応している。
見て見ぬ振りでなく、そこに目を向けられてからが、本当の片付けの始まりなんですね。
見てないからあるんですね。
学んでないからあるんですね。
学んだらなくなるんですね。
ありませんではなくて、
もう必要ありません。
最近、毎日、そんな感じです。
まだまだまだまだ大掃除は終わりません。


☆映画上映会「Girl Rising ~私が決める、私の未来~」に見る途上国の女の子の今
国際NGOプラン
★日時 2014年 2月23日 (日)13:30~16:00 (13:00 開場)
13:30 ひとり芝居そよか
13:50 「Girl Rising ~私が決める、私の未来~」
15:50 プラン・ジャパン挨拶
世界の女の子の状況と私たちにできること
16:00 終了
★場所 ウィングス京都 イベントホール(京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262 )http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
〈内容〉途上国の女の子現実と希望を描いた最新映画「Girl Rising」を観て女の子の現状を一緒に考えてみましょう。プラン・ジャパンのスタッフから、プランの活動やBecause I am a Girlキャンペーンの概要についてご紹介します。
★参加費:無料
定員:240名
参加希望の方は、下記までお申込みください。(定員になり次第、締め切ります)
連絡先(志賀 )E-mail tshiga@mbox.kyoto-inet.or.jp
Tel 090-3051-1889
主催:プラン・京都(プラン・ジャパンの支援者の会です)
協力:公益財団法人プラン・ジャパン