

私は昔から、「周りに百人の幽霊がいてもわからない」と豪語し続けて来たタイプなので、ピンと来ない方の気持ちはよくわかります(>_<)
でも神人さんを通じて、だんだんにその意味を理解して来ました。
目には見えないけれど、いつも守り導いてくれる。
本当に本当に本当に!ありがたい存在です。
ありがとうございます❗❗❗
…はっ! ∑(-。-;
感謝してしまった。(なにがなにやら)
すみません。
とにかく異次元の存在は霊媒という敏感な方を除くと、三次元の人とは接触がとりにくいのだそうです(身体がございませんから)
何か伝えたい時はイメージを与えたり、他人の口を借りて言葉を聞かせたり、メッセージになる絵や文を見せたり、虫にのっかって近づいたり(←「虫のしらせ」ってこのことを言うのですってね!)するみたいです。
そして「数字」もその媒体のひとつなのです。
「数字」は意味もあり、奥が深いのでやはり細かくは説明できませんが、そのゾロ目や続きの数を頻発に見せたりすることも、異次元存在のコミュニケーションのひとつだと言います。
へえー!
だから

なんです。
全てのことは「偶然」で片付けようと思えば、片付けられますが、「完全に必然」と思って生きることだって可能です。
私はどっちが楽しいかで選びます✨(^◇^)
選ぶのは 自由だーーー❗❗\(´Д` )/\(´Д` )/✨✨
だから大きな声で、
守護霊さま、指導霊さま今日も一日ありがとうございます❗❗m(_ _)m✨
キャッ!言っちゃた❗(≧∇≦)✨
引く人は引いて!
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また、漫画家やまぐちさえこさんによる、神人さんの体験などをもとに霊的世界観をわかりやすくかわいらしく描かれた漫画『宇宙(そら)の中にある』(1巻)が発売されました。
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