あ、原風景で見ちゃおうとしているのは
気学風水的な年運のお話で。
昨日上げた、運気としてはこうですよ、
と言うのを、風景で見たらどうなるか、
面白そうなので書いてみます、後で。
永井一郎さんが、亡くなりましたね。
だから、強い風は苦手。
吹き荒れた後は大抵、誰か重鎮を
さらっていってしまうのです。
危宿で六白金星だった永井さん。
今年は確かに、宿曜でみても、
気学で見ても、安定した運気では
ありませんでしたが。
もう少しで、新年だったのになぁ。
なんて、つい思ってしまうのですが。
新しい場所で、新しい年を迎えるのです。
とても惜しい方ですが、ひたすら、
ご冥福をお祈り申し上げることにします。
一白水星、一定の目標に到達できそう。
納得しつつ、次を目指して精力的準備を。
二黒土星、楽しそうなものに流されそう。
火遊びや浪費に注意して、十分楽しんで。
三碧木星、ここまでの流れを考えて、
こりゃまずいと思えるところは変更を。
四緑木星、人のために頑張ることに。
予想外のことも全力で解決に取り組んで。
五黄土星、気持ちが落ち込みやすい日。
一心不乱に何かに打ち込むことが大切。
六白金星、放置中のことを地道にこなして。
それでも人には親切に。一日一善が吉。
七赤金星、新しいものに気持ちを奪われ
ますが、衝動買いはNG。情報収集だけ。
八白土星、あれこれ手を出そうとすると
中途半端に。一点集中主義で行きましょ。
九紫火星、改めて自分中心に物事を考え、
言うことを言い、やることをやりましょ。