1907年の本日は、湯川秀樹の誕生日。
どういう経緯だったか忘れましたが、
一番最初に読んだ伝記が彼のもので。
完全に文系の私が、卒論で彼の著書
「量子力学序説」を参考書として使う
巡り合わせだったのには、笑いました。
縁は異なもの、味なもの、ですね。
一白水星、頭を柔らかくして、何でも
楽しんで。美味しいもので運気アップ。
二黒土星、思わぬ邪魔が入ったとしても
進歩できる日。キノコで幸運度アップ。
三碧木星、バリバリ頑張れる熱意の日。
生姜で全身あっためて。火傷には注意。
四緑木星、煮詰まっていたことも勢い
よく片付けられそう。乾燥に注意して。
五黄土星、地道にやるつもりが短気を
起こしてしまいそう。湯豆腐でまったり。
六白金星、バタバタしていても、充実の
一日に。意識して野菜サラダを摂って。
七赤金星、あれこれ目移りしている間に
チャンスが逃走。これと決めたら一本で。
八白土星、逃げ場のない忙しい一日に。
揚げものでエンジンかけてレッツゴー。
九紫火星、努力の甲斐が出て来そうな日。
何事も人に話すことで、落ち着きます。