ドラゴンクエストウォーク強敵ラーハルトレベル30をクリアしました。






パーティ編成はゴッドハンド、ゴッドハンド、大神官、大神官。




武器はゴッドハンドにはきせきのつるぎとメタルキングの剣、大神官は聖風のつえとクリフトの聖杖を装備。




今回のポイントは以前にも使ったかと思いますリザオラル戦法。




レベリングパーティを使っているのでゴッドハンドは2人共レベル40、大神官はレベル25で挑んでみました。




助っ人にはヒュンケル。←ただ絆レベルが4だった為全く活躍せず




弱点がイオという事でアタッカーにはイオ武器を装備。





敵はラーハルト1人。




開幕はゴッドハンドは2人共攻撃、クリフトの聖杖を持っている大神官はゴッドハンドにリザオラル、もう1人の大神官は回復もしくはスカラをアタッカーに。




2ターン目ゴッドハンドは攻撃、大神官は自分にリザオラル、もう1人の大神官は回復。




リザオラル持ちは常に誰かしらにリザオラル、もう1人の大神官は回復重視で。←おすそわけが来たらチャンス




ラーハルトの必殺技ハーケンディストールはほぼ一撃で死んでしまうので。←1000以上のダメージ




ビッグシールドでガード出来る事もありますが、基本倒されると思って行動しておいた方がいいです。




後半になるとラーハルトは攻撃力とみかわし率を上げてきて物理系攻撃がミスになる恐れもあります。




大魔道士あたりを入れていればイオ系じゅもんでダメージを与えていくのがいいですが。




気合いためなどをしても倒されてしまう可能性大なので運要素もありますが状況を見て攻撃していくのがいいです。←後半は早めに大ダメージを与えて倒していく




大神官がある程度育っていたら2人にアンコールを覚えさせておいてアタッカーにアンコールをかけるというのもひとつの手かと思います。





これ次のバラン戦もギガブレイク使ってくる?でしょうから一撃で死んでしまう事間違いないでしょうね。



リザオラルがおそらく次も活躍すると思われます。




クリフトの聖杖取っておいて正解でしたね。