ドラゴンクエストウォーク本日いてついた王国と炎熱の兄妹エンディングクエストと高難度クエストの更新がありました。
いよいよイベントの方が来週で終了という事で。
早速高難度クエストに挑戦してきました。
何度もやり直しを繰り返しての挑戦でした。
今回登場するのはアンクルホーンとうごくひょうぞうの2体。
推奨レベル上級職65という事で。
かなり難易度も高かった印象。
パーティ編成はパラディン、レンジャー、魔法戦士、賢者。
武器はパラディンはドラゴンロッド、レンジャーはバロックエッジ、魔法戦士は書聖のつえ、賢者はトワイライトブルームを装備して挑みました。
レンジャーはフバーハ、魔法戦士はマホトーンをかけつつメラゾーマで攻撃。←レンジャーは閃熱の翼撃で攻撃
パラディンはまもりのたてとビッグシールドそして合間を見てレンジャーにバイシオン。
賢者はまもりのたてと回復。
先にうごくひょうぞうから倒していきます。
ダメージを与えていくとオレンジゲージ近くなるとカウントダウンが始まります。
この時に一気に攻撃を集中させないとベホマラーでとんでもなく回復されてしまうので。
うごくひょうぞうにもマホトーンはかかるので運もあったりしますがじゅもんを封じればベホマラーを唱えられる事はありません。←マホトーン継続中は
ただアンクルホーンに比べてマホトーンのかかりは悪いと思います。
そのあとアンクルホーンがオレンジゲージになると3回攻撃をしてきて怯えやはげしいほのおブレイクフラッシュなどを使ってきます。
まもりのたてを全員にかけておけばこちらの耐性を下げられる事はないので。
あとはひたすらアタッカー2人が攻撃。
今回は手強いモンスターが多かったのでなかなかの戦いでした。