いつもだとジャンル毎に年間のランキングを出したり観た作品を振り返ったりしていますが。





今年はコロナの影響で下半期は殆ど活動出来なかった事もありこちらのブログで振り返っていきます。





観劇の方では上半期に10作品観る事が出来ました。





この時コロナウイルスが流行り始めた頃でもあり探りながらの感じでしたね。





その中でも鵺的『バロック』が1番印象に残っている作品です。





悪魔を汚せ、奇想の前提、バロック作品は違えど3部作的なところもあり。





福永マリカさんが出演(メイン的な)した作品でもあって一つの区切りという意味でも印象深いそんな思いです。






下半期は劇場で観る事はなく屋外で自分も参加出来るそんな場所(横浜)に行きました。←スイッチ総研





今現在舞台公演しているところもあったりしますが。




なかなか劇場に足を運ぶのは気持ち的にも複雑ではあるので見送っていたそんな状況で。






来年も様子を見つつ行動できたらと思います。





そして映画の方は今年は1作品のみ。





劇場版『鬼滅の刃』無限列車編!





これだけ観れば今年は制覇?した気分です。





先日国内興行収入歴代第1位になった作品でもありますから。←千と千尋の神隠しを抜いて




私もまだ浅い知識で観たところではあるのでキャラクターそれぞれが背負っているものを読み解く事が出来れば更に深い作品を楽しめるそんな作品なんじゃないかと思います。





来年の舞台と映画は何作品観る事が出来るのか。





そのあたりも期待したいところです(^^)