3月23日(土)18時の回を観てきました。





場所は中野にあります中野ザ・ポケット。






作品は劇団夢神楽STAGE19『ルーラースケーラー』




知人が出演していたので観てきました。





18時30分近くに劇場に到着。




受付で4000円を支払いチケットを受け取る。





入口で当パン類をもらって劇場内へ。





今回席はE列の6番。







前から3列目の通路側寄りの左側の席でした。





舞台上には洞窟のようなイメージのセットに右側には橋のようなものが上の方にそびえ立っている。





18時過ぎ舞台の幕が上がる。





上演時間は約2時間15分でした。






ここからネタばれが含まれますのでまだ観ていない方、内容を知りたくない方は読まないで下さい。







アストラと呼ばれる労働者が暮らす大地。




アストラの上空にある上層界アマツの為に労働している日々。




定期的に配給やってくるアマツの民の使者。





アマツへ繋がる橋は上げられている状態でアストラの民はアマツへ行く事を禁じられていた。





そんなある日荒くれ者が集まる場所にアマツを目指そうと結成された『スコーピオ』その頭でもあるハクラビ(藤田勇人さん)





アストラの民の動きを見張るメシエ(絹川麗さん)とシジマ(木下章嗣さん)





アストラに広まった伝承『空上の果実を食らわば、その身をアマツへと結ぶ道となる』





ダスト(小泉匠久さん)は空より一人の女性が落ちてきたのを見る。




彼女の名はシトラ(鈴木淑心さん)アマツから堕ちた『樹果の乙女』と呼ばれるもの。





アストラの民とアマツの民の運命は…






劇団夢神楽の作品は約2年半ぶりに観ました。





以前始めて観た時は竹取物語を題材にした作品だったんですけど…その作品の世界観とか演出が好きで。




その後何作品か観せてもらっての今回。




ファンタジーの世界観とアストラの民とアマツの民との目には見えない深い関係性で繋がっているそれぞれの思いダンスパフォーマンスや殺陣もこの作品と融合して見応えのある作品でした。





出演者の方々の役柄も魅力的な人たちが多くそのあたりも見どころでもあります。





夢神楽と言えばやはりオープニングでの出演者全員によるダンスパフォーマンス。





あれを観ただけで作品の世界観も味わえます。





今回過去と現在でそれぞれ同じ人物(ダストの幼き頃がタビト、その妹ミーティア)が登場しそこでの話が舞台上で繋がっていく感じで展開。





洞窟を抜けた先にはもう一つのアストラ、アマツには絶対に行けないアトラスの民の理由、シトラがアマツの女王になり数年後に再び別のシトラを使って降り立たせた理由など。←アマツの民は羽を持っていてアストラの民との時間の流れ(若さが保たれている)が違うなど





謎の部分も徐々に明らかにされていく部分はパズルのピースがはまっていく感覚でした。





知人が演じていたシジマ役はアマツの民でありアストラの民を監視する監察官役。




前任の監察官でもあるメシエとの掛け合いも多かったりどちらかと言えば能天気な性格の持ち主でアストラの民を見守るそんな眼差しにもあたたかさが感じられたところもあって。





そんな部分とは裏腹に密かに野心?のような思いも覗かせるそんな魅力ある役柄を演じていました。





存在感もあって今回もいい役どころだったと思います。





個人的にはザンザ役の三井伸介さんの立ち位置が好きでしたね。






出演者の方々ありがとうございました。






3月24日(日)まで上演していますので気になる方は是非。






最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)