下北沢駅前劇場…今は年に何度も訪れている劇場だったりしますけど。





私が最初に駅前劇場を訪れたのが2013年3月8日の月刊「根本宗子」第7号『今、出来る、精一杯。』が始まりでした。




この日偶然にもある方と一緒の回を観たのをよく覚えています。




この作品もあの当時結構衝撃的だったなと思っていて。




そこから続いて2014年の月刊「根本宗子」第9号『夢も希望もなく。』




2016年の鵺的『悪魔を汚せ』と続いていて観る作品全て印象に残っている作品が多いというイメージ。




そして2018年2月21日MU『このBARを教会だと思ってる』に繋がっていくんですね。





今回も印象に残る作品なのかと今から気になっています(^^)