昨日深夜に放送されていた下北沢ダイハード第6話『未来から来た男』早速観ました。
色々と突っ込みどころ満載だったり意外な人たちが豪華に出演していたりしていたね。
2037年ネオ下北沢ではスーパーコンピュータ『mamazon』が世の無駄を排除していたがそれに反発するサブカルゲリラが存在しそのリーダーでもあるコヤマ・サラ(松本穂香さん)がサブカルに目覚めてしまった2017年のヴィレッジバンガード下北沢店にシーモキーター(佐藤二朗さん)を送り込むのだが…
佐藤二朗さんの登場がまさにター◯ネーターの登場シーン丸かぶりで…しかもシーモキーター2、3、新起動って映画観ていた人ならニヤリとするタイトル。
スーパーコンピュータmamazonの箱はまさにあの箱だったり。←ちょっとアウトよりな感じ
mamazon湯のみがちょっと欲しくなったり。
mamazonの声が池谷のぶえさんで贅沢に使ってきたり。
片桐仁さんが本人役で出演されていたのも良かったですよね。
以前ちょうどヴィレッジバンガードの近くの本多劇場でベターハーフ観ていたりしてたから。
松本穂香さんの訛り具合と表情も良かったです。
加藤諒さんも存在感のある店員役だったな。
そして究極のサブカルに猿が登場。
店の中に猿がいるという存在感も凄かった。
シーモキーターは見事コヤマ・サラをサブカルから興味を失わせたけど…
今回のこの放送でヴィレッジバンガード下北沢店が聖地になりそうな感じですよね。
ドラマの方も楽しませてもらいました(*^^*)