10月25日(火)20時の回を観てきました。
前回と同様に少しすると前説をする為小塚昴侑さんと高杉理奈さんが登場。
場所は新大久保にあります新大久保ホボホボ。
入口前には知っている人たちが、その中にフロアトポロジーの角畑さんの姿も。
その方々と一緒にお友達?という事でポイントカードに印を押してもらいつつ2500円を支払ってドリンク交換のメダルをもらう
今回は2列目中央あたりの席に座る。
舞台上にはテーブルや椅子が中央あたりに置かれていて左側にもテーブルと椅子と茶系の長いソファなども置いてある。
前回と同様に少しすると前説をする為小塚昴侑さんと高杉理奈さんが登場。
今回も高杉さんのハム太郎コスチューム千秋楽ということで最後何か喋る?のかと思っていましたが何時ものような無言のままで前説が終わる。
20時過ぎ舞台の幕が上がる。
上演時間は約1時間でした。
ここからはネタばれが含まれますのでまだ観ていない方、内容を知りたくない方は読まないで下さい。
Aチームの感想はこちらから。
2回目の感想はこちらから
夢をもった人たちが集まる場所ワンライフしたらば荘。
オーナー(大川徹さん)の紹介でしたらば荘にめぐみ(堀篭春奈さん)がやって来る。
目の前で本を読んでいる遠藤(平野あささん) パンを作る為の本を読んでいる彼女に色々と質問するも愛想が悪い。
そんな中、次々と現れるしたらば荘の住人たち(清水健太さん、高杉理奈さん、清水優さん)。
自分達の夢について熱く語る中、めぐみにはまだ自分には夢がないことに気づく。
そんな時オーナーがやって来る…あるゲームをする為に。
それぞれに色々な夢を持っていてそれに向かっていく姿が描かれていて、今夢を持っていない人でもこの作品を観たら夢も悪くないと思えるそんな作品。
AチームBチーム共に出演されていた堀篭さんと平野さんの掛け合いも面白かったですね。
前回絵本の国のアリスにも出演していた役とはまた違った一面が見られたのは良かった。
清水健太さんと高杉さんのポエムをそれぞれいうシーンが面白かった。
清水優さんの毎回違う一人パフォーマンスも良かったです。
終演後は宴会がありそしてレクリエーション。
その前に私は今回のスペシャルドリンク(ノンアルコール)『ワンライフしたらばカフェ』を注文。
今回は紙に書いてある動物のジェスチャーをして客席の方に当ててもらうというゲーム。
堀篭さんと清水優さんチームに分かれて行われました。
私は清水チームへ。
結果は4対3で堀篭さんチームの勝利。
スペシャルドリンクを注文した3名でジャンケンをして勝った方が出演者の色紙をプレゼント。
22時近くになり出演者の方々と最後1本締めでお見送りしていただきました。
出演者の方々、スタッフとして参加されていた方々ありがとうございました。
今回3公演のみでしたがとてもいい作品を観ることが出来て楽しかったです。
11月から始まる新しい作品にも期待ですね。
最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)