3月16日(水)20時30分の回を観てきました。
場所は新大久保にあります新大久保ホボホボ。
演宴会xフロアトポロジー「エバーランド第7話 最終話」
今回で2回目の観劇になります。
19時40分ごろに到着、外で少し待つ。
19時45分に開場しそのまま中へ。
奥のカウンターでは前回と同様に主宰の小崎愛美理さんが受付を担当されていてチケット代3000円を支払いドリンクとお通しを持って席の方へ。
今回は入口側の前列席で観ることに。
前回とは違い今回はゆったりとした感じの席の配置になっていて観る側としては良かったです。
通常前説は角畑良幸さんと福永マリカさんがやるのですが…今回は前々説的な感じで芦原健介さんが舞台上へ。
何故上がってきたのか…そんな話を説明していた時にカレーの注文が入ったようで戻る。←カレーを混ぜる担当?でもある
そのあといつものお約束の2人でもある角畑さんとマリカさんが舞台上へ。
人形やぬいぐるみ更には生霊?の話が展開される
。←他にも失敗談的な話も
時間は20時30分過ぎになったのでいよいよ舞台の幕があがる。
上演時間は約45分でした。
ここからはネタばれが含まれますのでまだ観ていない方内容を知りたくない方は読まないで下さい。
前回登場した同じ月子の名前をもつ有川月子(駄馬詩織さん)と尾花月子(小崎愛美理さん)
小町真吾(芦原健介さん)仲井戸郁人(角畑良幸さん)村上灯(福永マリカさん)3人の子供たちの存在。
そして過去の人物でもある尾花続季(坂城君さん)村上歩美(須田マドカさん)仲井戸和彦(角畑良幸さん)が語る過去の話がエバーランドに繋がっていく…
感想の方はこちらでも語っていますので。
前回よりも細く内容も観ていけたと思います。
ラストがハッピーエンド?だったかと言えばそのあたりも謎の部分かと思ったりするわけですが。
人それぞれ感想や作品の解釈なども違うかと思いますので、そのあたりも含めて作品を味わっていただけたらと。
上演終了後は出演者からの挨拶がありそのあと宴会へ。
小崎憲次さんの弾き語りがあり、先月マリカさんが考案?されていたお酒を作られていたようなので私も飲ませていただきました。
先月病み上がりだったりしたこともあったので飲まなかったのでf^_^;
出演者でもある駄馬さんからは会場の方々にホワイトデーのクッキーが配られる。
ありがとうございます(^^)
そしてお客さんよりフロトポのロゴ入りケーキが。
以前フロトポの本公演で出演されていた品田さんが誕生日だということもあってシャンパンで乾杯。
そのあと出演者と会場の人達での集合写真撮影もありました。
そのあとは宴会の方も終了。
出演者の方に挨拶をしつつ会場をあとにしました。
出演者の方々ありがとうございました。
最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)