2月16日(火)9時の回を観てきました。
作品は朝劇下北沢平日『リブ・リブ・リブ』。
私は今回舞台となる席の場所近くの山岡竜弘さんが座っていた隣の席あたりに座る。
場所は下北沢にありますesCafe/Dining。
作品は朝劇下北沢平日『リブ・リブ・リブ』。
お店には8時過ぎに到着。
前回同様に私が一番最初に並ぶことに。
それから少しすると少しずつ列も増え始める。
8時30分になり開場。
入口では後藤那奈さんが受付をされていて2500円を支払い店内へ。
私は今回舞台となる席の場所近くの山岡竜弘さんが座っていた隣の席あたりに座る。
顔見知りの方々もその近辺に座ることに。
そして客席には朝劇下北沢の渡辺コウジさんの姿も。←今回はお客さんとして来られていたようですから
9時過ぎになり舞台の幕が上がる。
上演時間は約45分でした。
漫読家の常連客(山岡竜弘さん)と店長の絵美(関森絵美さん)がダーツの話や下北沢クロスワードパズルの問題を店長と一緒に解く中、先日来たお兄ちゃん(図師光博さん)から妹のマリカ(福永マリカさん)が上京してくるという話を聞きこのお店の常連客として話を合わせてほしいと頼まれる店長。
その時この店で誕生日のサプライズを開きたいと頼まれるのだが…
その時この店で誕生日のサプライズを開きたいと頼まれるのだが…
観た場所というのが今回以前朝劇代官山で観た同じ方向からだったのでそのあたりもまた新たな発見がありながら観てました。
あの時は場所的にも少し離れていたところではあったんですが…今回は間近で隣でしたから。
あと先日観たスピンオフ『それぞれの一歩』という作品で妹が上京する前の出来事を観ていたのでそのあたりの気持ちなども考えながら観てました。
初日に比べて出演者の方々がゆったりした感じで芝居をされていてアドリブも色々と追加で入れられていた印象でした。
妹役のマリカさんがお兄ちゃん(図師さん)に連れて来られて初めて店を訪れた時にトイレに入って『おトイレ様どうか私を受け入れたもう…』というセリフを3回繰り返して最後に好きな角煮は『お母さんの角煮』といったところは微笑ましかったです。
あとはやはり常連役の山岡さんの事を『パクサンクス』だという名前だとずっと思っていて違っていたことを明かされた時の『山岡か』というセリフは安定感のある面白さでした(^^)
上演が終わったあとは出演者4人の挨拶と今回お客さんとして来られていた渡辺コウジさんも紹介されていましたね。
歓談の時間が少しあったあとは、10時15分あたりからアフターJOYがスタート。
今回は出演者によるアフタートーク。
その時に何故か手に白ワインを持った渡辺さんも参加する。
出演者の簡単な自己紹介がされ図師さんの紹介の際渡辺さんが前回の宮原将護さん同様に図師さんの持ちネタを振ってくる。
そんな中お約束の『足、腰、肘、図師!』そして逆パターンの『図師、肘、腰、足』も。
マリカさんと関森さんとの出会いも紹介されていました。
今のように話をするようになったのは約1年くらい前のようですが、マリカさんが朝劇下北沢『リブ・リブ・リブ』の初日を観に行った際、関森さんが妹役でその時に会場に観に来ていたマリカさんにお客さんを巻き込む一番最初に話を振った人がマリカさんだったんですよね。←私も以前その話を関森さんから聞いてまして
そのマリカさんの隣に座っていた方が朝劇丸の内を立ち上げた右近良之さんということも。
常連役の山岡さんは日曜日チームでは店長役をされていてその際、歌をうたうシーンがあるんですけど…本人いわく歌は苦手なようで。
何故かB'zの『Ultra Soul』を最後まで歌いきれないという話に。
実際その場でアカペラで歌ったのですが…何故が途中で最初の歌い始めに戻ってしまうというそれがエンドレスに続く(^艸^)
渡辺さんも自分の持ちネタ?を披露されてました。
そんな楽しいトークが終わりそのあと少し歓談のあと10時45分に終了。
帰り際に出演者の方々とハイタッチをしてカイロをいただき店を後にしました。
本日も素敵な1日になりました。
出演者の方々ありがとうございました。
最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)