10月5日(月)19時の回に参加してきました。
場所は下北沢にあります下北沢ろくでもない夜。
18時40分頃到着。
今回は後ろの方で観ようと思っていたのでゆったりとした気分で受付へ。
チケット代2500円を支払い中へ。
もう既に数人のお客さんが入っていらっしゃいました。
一番後ろのカウンターがある席に座り、その後ドリンクを注文。
ジンジャーエールを注文したのですが、中ジョッキのグラスで来て一瞬…これ注文したジンジャーエール?かと思ってしまいましたf^_^;←一瞬お酒なのかと感違い
少しすると知人もやってくる。←今回も出演者の方々にグイグイいってましたね
今回は少数精鋭の人数だったので観る側としては良かったです。
今回のゲスト出演者は…
橘穣一郎(ROZET)
ジュリアナの祟り
福永マリカ
以上の3組によるトークが展開。
19時になり進行役を務めるのぶさんと原口雄介さんがステージに上がる。
2人で軽くトークをしたあと最初のゲスト橘穣一郎さんが呼ばれる。
その時に流れたBGMは徹子の部屋でかかっているあのルールルルルル♪という聴き覚えのある音楽(^^)
しかしなかなか来ない…どうやら連絡がうまく伝わらなかったようで。
そして入口から橘さんと何故かもう1人入ってくる。
その方は2組目のゲストでもあるジュリアナの祟りのメンバー江夏亜祐さん。
橘さんのキャラクターはなかなか不思議な空気感のある方で…髪の色が緑色というのも特徴的ですね。
実は2人には接点があったという話を展開していました。
約1時間程のトークが終わりそのあと5分くらいの休憩のあと2組目のゲストジュリアナの祟りが登場。
かなりの大人数でステージ場が華やかになっていました。
その理由としては鳥居まよさんの髪の色がピンク色だったり、個性的な面々の集まりだったのでf^_^;
バンド名の名付け親があのビートたけしさんという話には思わずおお~でした。
トークの間にバンドということで1曲披露。
タイトルは「9月の雨」だったかな、ビジュアル面とは裏腹にとてもいい曲でした。
2組目も終わり5分くらいの休憩の後いよいよマリカさんがウクレレを持って登場。
話の内容としては芸能活動の生い立ちやら先日行われた下北沢ろくでもない夜での「とびだせ!福永マリンパーク」での内容などをのぶさんに説明。
その際、原口さんはマリカさんが手書きで描いたフライヤーが怖い?という話をする。
マリカさんは客席の方に「怖くなかったですよね?」とアピールするシーンも。
髪型も今回どうしようかと思っていたらしいですが…出演者達のあのインパクトのある髪型を楽屋で見せられて三つ編みでおさまったようです。
芸能活動の生い立ちではSPEEDが好きで芸能界に入り、スナッピーズでの経験で何かを悟りそんな考え方を聞かされていたのぶさんはそれからマリカさんのことを「マリカ姉さん‼︎」と呼ぶようになってました(^艸^)
そのあとウクレレで2曲を披露。
新・チロリンでマリカさんが作詞作曲を手掛けた「ナポリタンのうた」とマリカさんが好きなアーティストでもあるハンバートハンバートの「傷」を弾き語る。
最後に告知などをしていよいよエンディングへ。
出演者の方々がステージ場へ、そこで何故か今回の出演者の中で友達になりたい人は誰かという振りをマリカさんが受ける。
マリカさんが選んだ人物は司会進行をされていたのぶさん。
選ばれた時には喜んでいらっしゃいましたよ。←さすがマリカ姉さんです
そのあと何故が橘さんが楽屋でマリカさんと楽しく話してましたみたいな事をいうと、司会進行の方からそれじゃ2人だけでステージで話す機会を与えるのでやってみてという振りが。
そこでマリカさんと橘さんによる3分程度のトークが始まる。
そのお題的なものがポン酢だったのですが…完全にマリカさんにやられていた橘さんでした(^^)
トークライブ終了後は歓談時間になりました。
マリカさんからは次回公演の月刊「根本宗子」再び第7号『今、出来る、精一杯。』をフライヤーをいただきました。
根本さんの写真は見たことありましたが…実際フライヤーを見たのが初めてだったので。
そういえば知人はグイグイアイテム?を使っていたな…そのあたりは心に閉まっておいてあげますよ(=^▽^=)
出演者の方々ありがとうございました。
楽しく観させていただき感謝しております。
まったりトークも楽しめたそんな1日でした。
最後まで読んでいただいた方もありがとうございました(o^∀^o)