接客業に携わる身としてはこの言葉の意味は深い。





接客業の危険なところってマンネリ化だと思うんです。






常に意識して初心を忘れなければ新鮮味も表れるんでしょうけど。






お店にとってお客さんはたくさんの中の一人だけれど…のくだりの部分は全くそうだよなぁと思える重い言葉です。






ある意味芸能に携わる方も接客業なのかな?と思ってしまいます。






ファンも沢山いる芸能人の中からこの人だと思うひとを選ぶわけですから。





ユニクロの無音のCMって何となく記憶に残っています。






テレビのCMって無音って殆どありませんから…あたり前にあった音が突然なくなった時、人はどうしたのかと思う。





そんな心理をうまく利用して興味を湧かせる作り手のわざを感じます。





血と肉の色がはじけるみたいな表現と呼吸と脈のリズムがなっているみたいな表現をする人…深いですね。






簡単に表すと荒々しい表現をする人と繊細な表現をする人みたいなことなのかと。






繊細というのはあくまでも言葉のイメージという意味なので。←マリカさんが繊細かどうかはまた別の話ですから







私は前者になるのかな…多分?






それぞれの表現は違えど対になっているものをお互い生かしあえるかみたいなことなんだろうと思います。






お互いニガテ意識があるのかなf^_^;←おいおいどういう意味だ







それぞれの表現を理解するのは難しいところなのかもしれないですね。






個人的にはマリカさんの言葉には温かみみたいなものは感じます。







長々と話してしまいましたが…今回の週刊マリカスイートはこれにて終了。






最後までお付き合いしていただいた方ありがとうございます(o^∀^o)