4月11日(土)20時の回を観てきました。
場所は新宿にある新宿眼科画廊。

作品はフロアトポロジー第5回公演「桜の餌~缶詰編~」

前回のレトルト編に続いての観劇になります。
19時30分に劇場に到着。
早い段階で受付が始まる。
前回のチケット半券と今回のチケットを見せてリピーター特典の缶バッジをいただく。
通常販売している缶バッジより小さめのタイプのものです。
そのあと劇場内へ。
前回のレトルト編と同じく凹の形に席が並べられ中央には四脚の丸いネズミ色の椅子が1つとごみ袋が置いてある。
私は今回奥側の右端へ座る。
舞台が始まる前に缶詰編の作・演出を担当された角畑良幸さんから話しがされる。
開演時間まで少し時間があったのでフロアトポロジーについて話をされる。
劇団を立ち上げて2年近くになるという。
元々カフェ公演を中心に行っていたようで4回目に日暮里d-倉庫での劇場公演がされ今に至る。
カフェ公演は食事をしながらお店全体を使ってお芝居をするお客参加型の演劇。
今でいう朝劇みたいな感じなのかと。
そんな話がありいよいよ舞台の幕が上がる。
上演時間は80分。
出逢い篇へ…続く。
場所は新宿にある新宿眼科画廊。

作品はフロアトポロジー第5回公演「桜の餌~缶詰編~」

前回のレトルト編に続いての観劇になります。
19時30分に劇場に到着。
早い段階で受付が始まる。
前回のチケット半券と今回のチケットを見せてリピーター特典の缶バッジをいただく。
通常販売している缶バッジより小さめのタイプのものです。
そのあと劇場内へ。
前回のレトルト編と同じく凹の形に席が並べられ中央には四脚の丸いネズミ色の椅子が1つとごみ袋が置いてある。
私は今回奥側の右端へ座る。
舞台が始まる前に缶詰編の作・演出を担当された角畑良幸さんから話しがされる。
開演時間まで少し時間があったのでフロアトポロジーについて話をされる。
劇団を立ち上げて2年近くになるという。
元々カフェ公演を中心に行っていたようで4回目に日暮里d-倉庫での劇場公演がされ今に至る。
カフェ公演は食事をしながらお店全体を使ってお芝居をするお客参加型の演劇。
今でいう朝劇みたいな感じなのかと。
そんな話がありいよいよ舞台の幕が上がる。
上演時間は80分。
出逢い篇へ…続く。