上演時間は約1時間30分くらいでした。








物語は妻をなくした初老の小説家、そんな彼には3人の娘がいた。







長女は三十代を前にしてこれまで積み重ねてきたキャリアと出産に悩み。






次女は童話作家になる夢を捨てきれずに悩む日々。






末娘は高校卒業後の進路に夢を見いだせずにいた…






そんな3人の娘達はそれぞれの向かう道を決め歩き出していく。







こちらの作品は初演以来8年振りに再演ということだったみたいですね。






出演者は殆どが女性陣。







初老の小説家役の田窪さんも女性の中に男性1人だったので役柄でも圧倒されていましたf^_^;







舞台終了後は知人と話をする為外へ…








知人の知り合いも数人来ていたのでそちらの方々を先に優先してあげるように言って、最後の方で少し話を…







今回も前回の役と同じくインパクトのある役でしたよ(^^)








こちらの作品は6月1日(日)まで上演していますので良かった観に行っていただけたらと。







出演者の方々ありがとうございました。








最後まで読んでいただいた方もありがとうございます(o^∀^o)








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