最初に登場したのが2人組のイケメンユニットレクト・ベルソ








2曲歌い終えると加藤さんより色々と質問される…







以前から活動はされていたようでこの度岡田徹さんと出会いデビューしたとの事








マイクスタンドの高さについて加藤さんから突っ込まれていたようですが…←明らかに高さが違うマイクスタンド…







それについて説明する2人でしたけど…








あれって多分新・チロリンのメンバーに合わせてマイクスタンドの高さが違うのではないかと思った( ̄∀ ̄)







特に左側のマイクスタンドは福永マリカさんが使用するように低くなっていたらからねf^_^;








そして今後の予定などを聞かれて終了…








奥の部屋へと戻る








そして次に登場したのが…







お待たせしました!!←えっ!?待ってないって…そんな事言わないで(笑)








新・チロリンの登場☆








ステージ客席から見て左側よりマリカ(福永マリカさん)ヒナタ(桐嶋ヒナタさん)アイリ(満月あいりさん)オカピー(岡村聡美さん)の順に並ぶ







歌は2曲を披露…







一曲目は80年代初代チロリンでも歌われていた『途中にしてね』とメンバーのアイリさんが小学校時代に作詞作曲したという『そんなバナナ』を披露する







ちなみに今回ドラムがない為アイリさんはヴォーカルでの参加になる








歌い終わった後に岡田徹さんが入り新・チロリンが出来た経緯などを話す…







チロリンの元メンバーだった島崎夏美さんが岡田さんにこの子を推薦すると言ったのがヒナタさんそこから事務所に訪れていた岡田さんが福永マリカさんがギターが弾けるという事でメンバーに入れたという話をする







そしてチロリンの由来はメンバーの足首についているリング状の鈴からきているという話をする…






そんな話をしていると加藤さんが『じゃあ~今度その鈴を会場で売ればいいじゃないですか?』的な話を岡田さんに持ちかける(笑)







会場内も笑いがおこる(^艸^)







そして続いては岡田さん、新・チロリン、レクト・ベルソによるセッション(Days of OPUS)が始まるのであった…








その3へ続く…