昨日、孫の家に行った。
こたちゃんが千本桜のピアノ曲を聴いていたら
さなちゃんも、一緒に聞いたり
こたちゃんがさなちゃんの勉強を見てあげたり
一緒にゲームをしたり
猫ちゃんになって遊んでいた。
お昼ご飯は、ママが作ってくれたお弁当。
３時のおやつには、
ママがケーキを焼いて用意してくれていた。
仲良く食べる二人。
テルミとさなちゃんがパズルで遊んでいる時
テルミがこれどこかなぁと悩んだら
こたちゃんがさっさとパズルをしだした。
そしたら、さなちゃんが
激しく怒り出してしまった。
その時、テルミはこたちゃんに
お兄ちゃんだから我慢してあげてと言った。
その時、こたちゃんは
おばあちゃんは なんで こたろうを叱るように
同じように さなちゃんを叱らないの
と言った。
ママは、悪いことをしたら
同じように叱るよって。
テルミは はっ！とした。
さなちゃんは、小さいから
つい甘くなっていた。
そうだ、こたちゃんは何も言わなくても
今まで
ずーとお兄ちゃんをしてきているではないか。
テルミが間違っていることを恥じた。
２年前ブログでバレンタインディのチョコレートの
話で平等の愛っていうのを書いたことを
思い出した。 平等の愛◀️こちら見てね
同じように愛するなら、
同じように愛を持って叱らなければと。
お嫁ちゃんは、子育ても上手やなぁ。
折り紙で、
さなちゃんの指輪をテルミとこたちゃんで作りました。
こたちゃんも自分の指輪を作っていました。
こたちゃんは、キラキラ光るものが昔から好きです。
さなちゃんをお姫様にしてあげると
冠を作ってあげていました。
こたちゃんは王子さまかなぁ。
では、またね。
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