とある雑誌の数号前、こんな特集が組まれていました。
丁度婚活恋活中の出来事だったのでとても心に響いて、私も購入。
写真に収めて何時も見られる状態にしておきました。
さてなぜこのような事をしたかというと、この文書は私利私欲を払拭した平等な愛、つまり宗教っぽくなりますが、人類誰もが持つ真実の愛を語っているんだと思ったんですね。
だから、それは大好きな異性にも言えるけれど、親族や友人、目の前の食事を作ってくれたシェフまたは農家のおじさん!にも言える事。
この文章のように考えられる人が、生涯ずっと一緒に居られる男性なんだろうなぁと感じ、婚活で会う人をこの言葉に当てはめ、「私ができるか出来ないか」を判断の1つにしていました。
例えば
「愛は全てをさらけ出す事」
Iさんは…無理だな
Kさんは…出来るかも?!
みたいに(笑)
婚活において、物理的な条件もですが、自分らしくありのままで居られる人も条件の1つとしておいてました。
その指針となる上で、とても参考になった特集でした。
でも、結局
「愛はきっと何かすごいもの」
これが1番しっくりくる、笑
曖昧なんだけど、そういうもんだと、今でも思ってます。







さて、私は37歳になりました。おめでとう!私(笑)
Kさんから、真っ先に誕生日メールが来ました。
人生で初めての出来事です。
周りの友人やドラマや漫画ではごく当たり前の事として行われるこの行為を、37歳にして初めて経験しました(笑)
有難うKさん。
こちらもずっと一緒にいてください。
愛はきっと何かすごいものですね
すごく実感してます。