となり町の図書館で古くなった蔵書の一掃処分が行われ、

3日間にわたり地域住民に無料で提供されました。📚

この間に引き取り手が見つからずに残った本は、

全て処分される運命とのこと。🥺

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この画像に写っているのは出された本のごく一部で、

こういうカートが反対側の壁にもずらっと並んでいた。

 

その一角には外国語コーナーもあり、

中国語、韓国語、スペイン語などに混じり、

少量ながら日本語も発見。🇯🇵

 

アメリカで日本語の本を購入するのはやはり高額なので、

このチャンスを逃すまいと目を皿の様にしてチェック。😄

 

ここからは今回救出した本について。

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一冊目 『福澤諭吉選集』   慶應義塾百八年三田会

 

学問のすすめ 初編〜第十七編

「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らずと云へり〜」

から始まる諭吉先生の代表作や遺構などが収録されている。

 

なんと、慶應義塾大学 卒業記念の非売品❣️

一体どういう経緯でこんな所まで来たのでしょうね?🤔

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二冊目

『故事ことわざ辞典』東京堂出版
 
なんとなく手に取ったこの一冊、ページを開いてまさかの衝撃。
こんなに面白い本は人生でそう何度も巡り合えない。
 
中身は今まで一度も聞いたことが無いことわざが大半を占め、
その一つ一つが深い人生の教訓と共に解説されている。
 
ひとつ読むたびに脳みそにジワジワ衝撃が走り🤯
それが延々983ページに及ぶ。
これで人生に覚醒が起きないわけが無い💡
 
 

三冊目『イソップ寓話集』

 471篇の寓話が、心に刺さる教訓と共に解説されている。

 大人が読んでもためになる。💖

 

四冊目『ある少女の死まで』室生犀星

 繊細な感覚で日常の美を謳ったと言われる彼の自伝的三部作。

 優しくてどこか儚げな表現力を持つ犀星さん、

 現代風に言ったらHSP(繊細さん)かな?✨

 

五冊目『手作りの味を生かすフリージング』

 昭和のお母さんの台所の知恵が詰まった一冊。🍙

 今でも十分に使えるレシピやワザが沢山。

 カレーライスをライスカレー🍛

 バターライスをバタライスと書く

 レトロな響きがかえって新鮮。

 

六冊目 「ハイアワサの歌」(The Song of Hiawatha)

     ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー

     19世紀アメリカの詩人が書いたネイティヴ・アメリカンの物語。

     白人主義の視点で書かれているなどの批判があるけれど、

     まだ読んでいないのでなんとも言えません。🤔

 

中に使われている絵はどれも美しい。

 

七冊目

『ゴミを宝に!』チチ松村

 

 「誰かのゴミは、誰かの宝!」をモットーに

 ”Garbage Picking”を続けている私のところに

 来るべきして来たミラクルです。

 私以外に誰がこの本の価値を見出せたであろうか?😆

 

今回持ち帰ってきた本はまだどれも状態が良く

内容も読み応えのあるものばかり。

ゴミにならなくて良かった。

 

まだ他にも捨てられてしまうのが忍びなくて

持ち帰って来た本が数冊あるのだけれど、

まだ全部チェック出来てません。😅

 

これからしばらく、

楽しい読書の日々になりそうです。😊

 

ルーペで見た玄関先の苔

ルーペを日常的に持ち歩くようになったのは、

2015年にNY/NJマイコロジー(菌糸学)の会に入会して

キノコの観察をするようになって以来。

 

この会では定期的に、

NYC内の公園(セントラル・パークを含む)や

州立公園、近くの山林からキノコを採集し、

生態系の移り変わりを記録している。🍄

 

その時に必要なアイテムの一つがルーペ。

採集したキノコを大まかに識別するのにとても役立つ。

 

一見おなじ様な姿形をしたキノコでも、

細かく観察すると異なるものが多く存在し、

それを学名で分類するには

しばしば根気のいる作業になる。

 

肉眼で識別不可能なものに関しては

薬品や顕微鏡を使っての鑑定に回される。

 

まぁ、キノコの話はこれくらいにしておきまして、😅

一度ルーペの世界を体験してしまうと

日常生活でもなんだかんだと覗きたくなるのです。

 

これは家のレンガの壁から生えていた苔。

苔の世界もハマったら絶対に抜けられなくなりそうな

魅惑的な美しさですね。😊

 

壁から生えている様子。

 

タンポポの綿毛が飛んで行ってしまったあとの姿。

 

レースのような可憐な花びらを纏ったシロツメクサ。

 

庭に生えているオーツ麦

 

穂の部分を拡大。🌾

 

タイムに咲いた数ミリの小さな花。

 

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花の部分を拡大。🌸

 

ネコの鼻も拡大。🐱

 

 

二匹いるので、この子も。😁

 

植物の茎に集まった虫達。

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うっかりレンズを向けて一瞬ギョッとなるものの、

結局は怖いもの見たさで凝視してしまう。😳

 

このルーペは3代目。

 

一つ目はプラスチック製、

二つ目はステンレス製にグレードアップさせたものの、

どちらも使用している間にネジが緩くなり

ある日ポロッと外れてパーツがなくなってしまった。

 

この3代目ルーペは、

宝石鑑定士の間で高い評価のある 

”BelOMO 10x Triplet” ベラルーシ共和国産🇧🇾のもの。

 

やっと届いたので試運転させてみました。

若干小さい感じもしますがレンズは高品質、

ゾウが踏んでも壊れなさそうな

シッカリしたボディーにも満足です。😊

 

 

New York Mycological Societyのinstagram

https://www.instagram.com/newyorkmyc/

 

スミレ(Violet)

庭のあちこちに生えているスミレ。

 

あまりにも身近過ぎて、

普段その存在について深く考える人は

たぶんあんまり居ないと思う。

 

私の場合は幸運?な事に、

かれこれ10年近く前に参加した

NYCのセントラル・パークで開催された

"Wildman Steve Brill" 

 

ワイルドマン・スティーブ・ブリル の野草採りツアーで

雑草(野草) の魅力に目覚めさせられてしまい

 

以来、

道端、ウチの庭、他人の家の庭😆、山などで見かける植物が

食用可能か危険☠️か、薬効は、調理法は、

摂取した場合の副作用、アレルギー等云々を

悶々と考える癖がついてしまった。

 

そんな理由で

うちの庭のあちこちから予定外に生えてくる

草花達に関しても、多くが安全に食用可能だと分かり、

エディブルガーデンの仲間として

仲良く共存してもらっている。🤝

 

今日はスミレの花を数個と

数日前に収穫して乾燥させておいたイチジクの葉のお茶に、

オーガニックレモンの皮とハチミツも入れて

レモネードっぽい飲み物を作りました。

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スミレはビタミンAとCが豊富。

イチジクの葉は肝臓の治療や、血糖値を下げるのに効果があるそう。

味はイチジク独特の少し甘い香りがする草っぽい感じで、

ほのかなレモンの酸味とハチミツの甘さもよく合いました。

 

庭のイチジク 。

実はまだ青いけれど、葉っぱは元気よく

ジャングルのように生い茂っているので

葉っぱはたくさん収穫しても大丈夫そうだな〜。😊

 

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数日乾燥させたイチジクの葉っぱ。

 

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知り合いの養蜂家さんから買っている生蜂蜜。

 

世界中でミツバチが減少していることを知って以来、

できる限り蜂蜜は、ハチを大切に扱っている事が分かる

地元の養蜂家さんから買う様になりました。

 

ここはオーガニックファームに囲まれた場所に

巣箱を置いているので、

きっとハチにとっても植物にとっても

良い環境なんだろうなぁと推測しています。😊