こんにちは。
明日はソイフードマイスター養成講座です。
またまた、大阪から受講しに来てくださる方が‼本当に嬉しい![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
ジュニアの次のマイスター講座では調理実習があります。その中で大豆肉も扱うのですが、一晩味を染み込ませておきたいので、事前準備を。
①まずは、茹でながら臭みとり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/58/6b/j/o0800067613579152540.jpg?caw=800)
大豆肉は乾物で売られていることが多いので、水に戻してから使います。ただ水に浸しているより、ネギ・生姜などの香味野菜と一緒に茹でてしまうのがオススメ!
中までしっかり柔らかくなるように茹でましょう
5分程度で戻りすよよ。
火を止めてからしばらく放っておいても大丈夫です。
②水気を切ります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/c0/a8/j/o0800062513579152584.jpg?caw=800)
冷めてからであれば、手で軽く握って水気を切りましょう。カラカラにさせる必要はありませんよ。熱々の場合はこのようにヘラで押しつけるようにして水気を切ってもいいです。
③旨みを染み込ませる!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/4d/b7/j/o0800062113579152655.jpg?caw=800)
大豆肉には、通常のお肉のような旨味がありません。そこでオススメなのが鰹節!(鶏ガラスープなどでも構いませんが。)
袋に大豆肉と下味となる鰹節、醤油、みりん、生姜を入れて一晩寝かせます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/be/2e/j/o0800059013579152705.jpg?caw=800)
あとは、揚げる前に軽く絞って水気を切り、片栗粉をまぶして高温の油でさっと揚げます。
片栗粉をつけてからすぐ揚げ始めるのがポイント。放置すると片栗粉に汁が染み込んでしまい、カラっと揚がりません。
生焼けの心配はないので、周りがカラっと揚がったら終わりです。
とっても美味しいのでぜひお試しください!!
明日はソイフードマイスター養成講座です。
またまた、大阪から受講しに来てくださる方が‼本当に嬉しい
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
ジュニアの次のマイスター講座では調理実習があります。その中で大豆肉も扱うのですが、一晩味を染み込ませておきたいので、事前準備を。
①まずは、茹でながら臭みとり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/58/6b/j/o0800067613579152540.jpg?caw=800)
大豆肉は乾物で売られていることが多いので、水に戻してから使います。ただ水に浸しているより、ネギ・生姜などの香味野菜と一緒に茹でてしまうのがオススメ!
中までしっかり柔らかくなるように茹でましょう
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
火を止めてからしばらく放っておいても大丈夫です。
②水気を切ります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/c0/a8/j/o0800062513579152584.jpg?caw=800)
冷めてからであれば、手で軽く握って水気を切りましょう。カラカラにさせる必要はありませんよ。熱々の場合はこのようにヘラで押しつけるようにして水気を切ってもいいです。
③旨みを染み込ませる!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/4d/b7/j/o0800062113579152655.jpg?caw=800)
大豆肉には、通常のお肉のような旨味がありません。そこでオススメなのが鰹節!(鶏ガラスープなどでも構いませんが。)
袋に大豆肉と下味となる鰹節、醤油、みりん、生姜を入れて一晩寝かせます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160228/16/soyfood-meister/be/2e/j/o0800059013579152705.jpg?caw=800)
あとは、揚げる前に軽く絞って水気を切り、片栗粉をまぶして高温の油でさっと揚げます。
片栗粉をつけてからすぐ揚げ始めるのがポイント。放置すると片栗粉に汁が染み込んでしまい、カラっと揚がりません。
生焼けの心配はないので、周りがカラっと揚がったら終わりです。
とっても美味しいのでぜひお試しください!!