3週ぶりの妊婦健診でした。



最初に予診をして


<百日咳の予防接種を打つ>

<圧迫ストッキングの購入>

<立体超音波を見ることを決める>




をして、最初に超音波&子宮頸管のながさをはかりました。



超音波は問題なし。

2ヶ月前に、ちょっと腎臓が週数より大きめと言われて不安になったけど、今は標準で大丈夫らしい。



念のため、懸念材料を言っておくって感じです。




でも問題はその後の子宮頸管の長さ。

前回は「アスルアスル」ギリギリ


って言われたけど(なんセンチかは不明)


今回は2、5センチって言われて




その後旦那さんに電話しますね~と。

説明してくれず。(まず、先に旦那さんに話しますねと。二度手間になるからかな?)




夫はすぐ電話繋がらなかったのでその間に百日咳の予防接種と、別室でやる立体超音波を見に行きました。


立体超音波(マミートークのサービス)で、画像から未来の赤ちゃんの顔を予想するサービスが始まったらしく


追加で2万wなんですが、ついやってみましたおねがい


でも、なんか

うちの家系でも夫のでもない顔でした笑い泣き



産まれてきたら顔わかるし、たぶん違いますよねー。

2万w安くないし、おすすめしませんw







立体超音波が終わってから、椅子で待ってると夫から電話が来て、先生に電話をかわると



「子宮頸管が2、5センチで短いので早産のリスクが高いので○○大学病院へ明日行ってください」

と言われましたガーン







そして、翌日の今日

大学病院へ行くことに。


長くなるので、続きます。