再び一緒に暮らすようになって思うこと | りこのハピログ

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40代主婦です。2人の子どもがいます。(小学生)
一見普通の家族ですが、夫は風俗通いしています。
日々、許せない、きもい、◯ね、という気持ちを押し殺して生活しています。 
誰にも言えなくて、ここで気持ちを吐き出したいです。

続きです。


それから2年半ほど、私は実家で療養生活していました。 といっても、めまいの原因がわからないので、無理せず普通に生活していただけですがニコニコ 


2021年3月。私のめまいも大分良くなり、完全に治ったわけではないが、日常生活は送れるようになっていました。

いつまでも両親に甘えるわけにはいかない、、、。

子どもたちもずっと父親と離れて暮らすわけにはいかない、、、。

下の子は保育園卒業というタイミングもあり、

私達はまた夫のいる川崎へ戻り、再び一緒に暮らすことになりました。

2021年3月27日、静岡から川崎へ引っ越しました。


花花花


離れて暮らしていたことで、私の気持ちははっきりした気がします。
明日会えなくなってもいい真顔
そう思うようにまでなってしまいました不安 
夫には心底うんざりしていたし、もう完全に愛想も尽かしていました。
そう、夫のことはATMだと思おう。あんな奴、うんこだと思えばいい。うんこなんだから、外で何してようと気にしなければいい。

でも、↓こういうのをみつけると、本当に嫌な気持ちになります。 ソープの会員カード悲しい
3/26って、私達が帰る前の日だよね。  
何の気兼ねもなく行ける最後だから? 


一緒に暮らしていると気にしないなど出来ない。毎日、消えてくれないかな、離婚したい、などと考えて苦しいゲロー 

そして最後は、ここにくるまでの道は、自分が選んだ道だということ。専業主婦になってしまったのも、結局自分の甘え。という負のループに陥る。

夫は風俗で楽しんでいるというのに、私は体まで壊してこんなに苦しんでいるのに、結局、自業自得ということなのかゲロー 


花花花


ストレスで全部抜けてしまった髪の毛だが、実家でストレスのない生活を続けていれば生えてくるかもという淡い期待をしていたが、もう全然生えてこなかった魂が抜ける 調べてみたが、全頭脱毛症ともなるとなかなか完治しないらしいネガティブ


 ↑ウィッグ生活6年目だが、リネアストリアのウィッグは凄く良い真顔


花花花



 

 

 

↑生地を贅沢に使ってる感がたまらないラブ


 

 ↑このパンツ、本当に楽ちん爆笑 なのに絶妙なシルエット照れ