胃カメラ×注射針×私 | アートと星で私をひらく

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私を自由にして、私をもっと活かせる毎日に。

こんにちは
星とアートのセラピスト
Sowaka Tamakiです。

 

 
先日胃カメラに行ってきました!
 
静脈注射で麻酔をかけて頂けるのですが
今年は針がうまく入らない💦
 
その時のお話。
関西人はネタだと思っていますが
苦手な方は閉じましょう!
 
 
 
最近の胃カメラ

 

かれこれ胃カメラ歴は15年くらい。

 

初めての胃カメラは鼻でした。
当時はまだ麻酔はしてくれなかったな。
終わった後は気持ち悪かった。
 
 
それから40歳を過ぎてからは毎年。
鼻カメラだったけど麻酔ありで楽チン!
 
で、ここ2~3年で
口からの細いカメラになりました。
麻酔ありだから違いが分からないけど口笛
 
 

 

静脈麻酔

 

私の血管は捉えにくい

と一般の健康診断でも言われます。

 

ただ、検査では麻酔を入れるためにルート?

を取ることが必要。

 

 

血管問題を持つ私でもこれまで問題なく

すいすい検査は終わっていました。

 

ところが今回は1時間刺してもダメだった。

もちろん医院側の問題ではありません!

因みに胃カメラはずっと同じクリニック🏥

 

 

 

入らない!

 

最初の2~3回ほどは

「そんなこともあるもんさ」

と思っていました。

 

 

でもそれ以上になってくると焦ります。

 

血管問題を持つ私は

たまに手の甲にも指すので

手の甲でもOKなことを伝えます。

(ちょっと痛いけど)

 

手の甲や腕の色々なところに刺してもダメ。

 

 

その日は肌寒かったので

ホットタオルやお湯を張った洗面器で

温めてくれたりしました。

 

…が刺しても刺してもダメ。

 

 

院長が来られて施術してくださるけど

やっぱりダメ。

 

写真では自己規制していますが

本当に穴だらけにチュー

 

 

 

中止の宣告

 

刺したり抜いたりを

1時間強は続けたと思います。

 

とうとう医師から

 

「日を変えましょう」

と宣告されました。

 

私の手もくたくたでしたが

看護師さんのメンタルを破壊してしまったかも。

 

 

私としては、朝を抜いたり面倒なので

今日終わらせたかったのですが仕方ない。

 

がっかり感が半端なかったです。

 

 

 

 

その後に会った友達から

顔面蒼白!と指摘される。

 

 

後日看護師さんから

長時間針を刺したり抜いたりして

恐怖心やストレスといった心への影響からかも。

と言われました。

 

自分では大丈夫。

と思っていてもやはり

心では相当なストレスだったのかもしれません。