先日、実母と義母の介護認定通知書が届いた。
母は、かわらずの要介護１
義母は、要介護１から３に飛び級になっていた。
ふたりともいちばんさいしょに認定を受けたときは要支援２だったような…
はて、それは何年前だったのか
何年前から母たちのお世話をする生活になったのか…
こんなときの強い味方は、Amebloさんと、写真アプリさんですね！
自分が書いた記事や、撮った写真を、ずーっとさかのぼってみていくと、
だいたいのことがわかります。
発端は２０１８年の春のようでした。
母の高血圧の入院から始まりました。
いまから４年前…
いろいろ思い出されます。
コロナ禍にもなり、
家族の変化もはげしいときで、
すごい４年間だったと思います。
母たちのお世話にこころへしおられていたのと、
コロナで旅にでかけられなかったのもあり、
記事があまりかけてませんでした。
母が入院したり、
旦那が心筋梗塞でたおれたり、
退職をむかえたり、
愛犬が旅立ったり、
子たちが卒業したり就職したり、
ともない引っ越しがあったり、
離職して語学留学いったり、
コロナでやきもきして強制帰国したり、
結婚したり孫が生まれてきてくれたり、
新築立てたり引っ越したり、
旦那が再就職したり、
もろもろ もろもろ あっというまに過ぎ去っていた。
わたしはというと、
この４年間、
ばあちゃんず含めて、
家族がそれぞれ快適に過ごすことができるよう、
環境を整える
ということをいつもいつもやってきたように思う。
と、
いつまでたっても、
はた（傍）が らく（楽）になるように、
はたらく
んだなあ… と あきらめかけている。
多分これがわたしのお仕事なんだな
でも！
子たちがかかえる個々の問題は、それぞれ本人の課題。
わたしには関係ない。見守るだけ
これからも、このスタンスはキープしていきたい。
そしてわたしは、
還暦をむかえるまえに、カラダを鍛える習慣をつけよう！
そしてやわらかな心をたもてるよう…
自分で自分をごきげんにしていこう！
