秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。
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今日のお話しは、中高生の妊娠相談です。
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先のブログでは
DV及び児童虐待についての相談先をご紹介いたしました
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４月のＤＶ相談、昨年の１・３倍 外出自粛のストレスか（秋田魁新報電子版5/22）
今日は妊娠についての相談先をご紹介いたします
報道によると
妊娠に関する相談を受け付けている各所において
４月中、中高生からの相談が増加したとのことです
JIJIドットコムの記事はコチラ
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停電になると妊娠が増えるという話しを聞きますが
このコロナ禍の自粛要請期間は
ただ男女が一緒にいる時間が長いというだけではなく
生命への危機的な状況が発生しているという事から言っても
性行為を行う回数が増えるのは自然なことなのかもしれません
ただ
それによって
望んでいない妊娠をしてしまったとなると
そのままにしておくわけにもいきません
法的問題においては
何か問題が起きたときに
時間が経てば自然と良い方に向かう
ということはほとんどありません
私は
今までの業務経験の中で
自分でいろいろと考えて
又は
問題解決に手を付けずに放置していたことで
問題解決までの負担が重くなる
最悪の場合解決が不可能になる
というような事例を多く目にしてきています
これは
法的問題に限らず
多くの問題について当てはまることだと思います
妊娠に関する相談先として
下記をご紹介いたします
慈恵病院（熊本市） SOSお母さんと赤ちゃんの妊娠相談
電話：0120-783-449
メール相談は病院のサイトをご覧ください
サイトはコチラ
小さないのちのドア（神戸市）
電話：078-743-2403
ラインID：inochi-door.mana
メールアドレス： inochi@door.or.jp
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司法書士おぎわら相続登記事務所秋田
司法書士荻原正樹
秋田市東通五丁目１２番１７号１A
☎018-827-5280☎