ヨガインストラクター(パワーヨガ、ラージャヨガ、ハートオブヨガ)
パーソナルトレーナー(姿勢・筋力・柔軟性、体調が整うコンディショニングトレーニング)、
心理カウンセラー(ただいま勉強中)、
FTMトランスジェンダー(性同一性障害、GID、LGBTの「T」)、
三歩進んで二歩下がる、
困ったときは石ころのポーズ、石ころヨガインストラクター古町奏です
『むしゃくしゃ、落ち込み、イライラ』 した時、、、
こんな感じで動きます。
ヨガです。
YouTube動画↓↓
ムシャクシャ、落ち込み、イライラ、そんな時の自主トレ。自由に、動きたいように。
自分が心地よいままに、
頭を使わず、
ただただ呼吸とともに、動く。
深く吸って、腹の底まで全部吐く。
左右がバラバラ。
ポーズバシッとびしっと『形』優先ではなく、『心地よさ』優先。
うねうね動き続けているように見えるのは、心地よいところを探しているからです。
探すという能動的状態から、受け取った心地よさと共に動く、受動的な状態になっていきます。
無心になって、
夢中になって。
頭が静かになって、
心地の良い感覚で満たされます。
ぐるぐるしていた頭がリセット。
体もほぐれて、緩んでいく。
さぁ、もう一度。やってみよう!
いい方向に考えてみよう!
そんな気持ちになります。
そしてもう一つ。
石ころのポーズ。
今日はこんなバリエーションで紹介します。
バイト面接。頭をぐるぐる使って、疲れたので。
眉間をゆるめて、大地(床)に着けて、落ち着かせる。
第6チャクラ。
アジュナチャクラ。
冷静さや、静けさ、視野の広さ、を培うポイント。
今日はあぐらでやっていますが、自分の柔軟性に合わせて、正座でも、クッションなどを使って骨盤の位置を調整しても。
手のひらもしっかりと大地につけて、大地との繋がりを感じております。
自然と一体。
気持ちが落ち着いてきます。
続。バイトの面接。
大変ですが、勉強になります。
短い時間、限られた文字数で、自分自身をどう切り取って、相手に表現していくか。
大事だなと。改めて。
ウソをついたり、相手に合わせすぎるのではなく。
ただ、なんでもやります、どんな条件でもいいです、だとウソになるし。
相手の立場に立つと、どんな表現をすればいいのか、どんな書き方がいいのか、
自分中心の表現になっていたところを修正して、、
鏡の前で、自己紹介の練習。
しゃべってみると、変な日本語。
練習。練習。
ということで。1日1日、自分の成長になっております。。