小学生の時に

みんなの字を集めたら

みんな違う字だった。

先生もみんな違う。

同じ【た】でも、、たった4画なのに。

んで大人になった今でもおんなじ字見たことない。

顔と同じで人の数だけ個性がある。字にも。

だから、お手本というのは正しいものではなく

あくまでも参考。

字に答えなんてないのだ。


だから
自分の字を否定する意味もない。

自分の字を
まずは、おもしろがって観察する。

そしてどんな改善が出来るのか
改善を楽しむ。

いつかゴールがあるわけでもないから
その変化のプロセスを楽しむのがよいかも




双雲@45年くらい字を書き続けてるけど、まだ飽きない。