人生辛い時が必ずある。

辛さから逃げるのも一つの手だけど、

この辛さを真正面から受け止めることも大事。

もしかしたら、

なんらかの天からの課題?
難問な宿題?

ととらえて

熟考してみる。

熟考してもわからない時は

気の許せる友人に相談してみるのもあり。

紙に書き出すのもあり。

僕は、幼い頃から
辛かった時のことを紙に書き出してみた。

たとえば人間関係がおかしくて辛い時

そういえば

自分が悪いことがあったなと

自分が変われば、
関係性も変わったなと思い出した。

時には勇気を出して

断捨離も必要だと思う

物だけでなく人の断捨離。


辛いに線を一本加えると「幸」になるせど

まさに

辛さは

新たなる幸せのヒントだと思います。


双雲@辛幸