「無気力」

で悩む方が多いというニュースがありました。

いま、「ネガティブの教科書」進めてるのですが

確かに「無気力」もネガティブっちゃネガティブ

でもこれって現代人共通の問題だと思う。

そりゃこんな便利な時代に生きてたら
無気力になりやすい。

だって、

電気やガスですぐにお湯わかせるし
お風呂あるし

水道あるし
食べ物もすぐ買えるし

情報も
移動も
、、、

そう、

便利がすごすぎる時代

それが当たり前と感じてしまう僕たち。

気力上げなくても生きていける。

無気力でも生きていけるから。

省エネでいこうって
しているうちに

無気力になっちゃう。

エネルギーわいてこない
やる気出ない

そして「どうせ」

ってなる。

この「どうせ」が厄介

省エネくらいならよかったんだけど

「どうせ」になると

いろんなことが「面倒」になる。

こうなると悪循環。

沼る。

つまり「便利すぎる」から無気力へ向かったわけで

だとしたら

「不便」な環境へ。

コンフォートゾーンから抜け出してみる

あえて慣れない場所に身を置いてみる

新しいことにチャレンジすると
ヨチヨチ歩き。

不憫なことだらけ。

だから気力わいてくる。

不便
不快感
アンコンフォートゾーン
不安

ネガティブな言葉だけど

それがポジティブに聞こえてくるから不思議でしょ。



双雲@ゴルフはじめてらあまりにもわからないことが出てくるのではじめてプロに一回習ってみることにした