はじめての書道あるある。

書道入門書で、
楷書の基本の代表のお手本となる
唐の時代の欧陽詢の「九成宮醴泉銘 」を臨書するんだけど、

最初の壁が「石に彫ってるんかい、筆じゃないんかーい」。

彫刻刀で彫ってるものを筆で表現するのむずっ。ってなる。



双雲@10年経ったくらいから、魅力にきづきはじめた