幸福を

相対幸福と
絶対幸福に

わけて考えてみるとどうでしょう。

相対幸福とは

たとえば

人と比べての幸福感だったり
過去の自分と比べての幸福感をさします。

絶対幸福とは

比較がない幸福感です。

気付きからうまれる幸福感
宇宙のどこからかやってくるような幸福感

こうやって思考実験を繰り返していくと

絶対と相対の狭間には、
交わることのできない深い溝があるかと思っていましたが、

どうやら

曖昧に繋がる時空が存在するのではないかとも思えてきます。

つまりは

幸福とは無から発生するものであって

つまりは

この思考の羅列は無意味。




双雲@何が言いたいのかわからないけど、なぜか幸福を感じている僕のコスモ。聖闘士双雲