上機嫌のコツ僕は独立した頃から上機嫌にある意味でこだわってきて特上機嫌を目指してきた。すると途中で相手の不機嫌を否定するようになりよけい、上機嫌から遠ざかった。特上機嫌で生活するためには、不機嫌を受け入れることが大切だと知った。自分の不機嫌も相手の不機嫌も。それから特上機嫌であろうとするとあらゆる気づき、体験が必要だってことがわかった。書道と同じで上機嫌力は知恵と練習によって磨かれていく。双雲@機嫌道