感の書き順について質問があったのでお答えします

書の世界では様々な書体があって、たとえば楷書、行書、草書、隷書、篆書というものがあります。他にも空海が独自に開発した書体もあります。

そして書き順、筆順について

楷書と行書では異なる場合があります。日本でも、たまに改訂されて変わることも。

日本と中国では全然違います。
辞書によっても違ったり。
香港や対話ではまた違いがあったり。

たとえば、右という字は日本では、右手の形からきた象形文字の時の形から縦からのはじまりにしました。中国では横からです。

そして、僕の場合、感の心の部分は、先に書くのですが、日本の筆順辞典にのっとってます(*^^*) って説明してたら書きたくなって、ふたたび、感謝を書いてみました




仕事の合間に自宅戻ったら、息子のお友だちがたくさん遊びに来てて、最新ゲームのarmsで盛り上がってて、俺も参戦させてもらってらボコボコにやられたなう。思わず小学生と一緒に叫んでしもた。小学生と本気で遊ぶの楽しいなぁ。あの頃思い出す。





双雲@書き順って、面白いですよね