きょうも、

モチベーションの話。



モチベーション
(Motivation)

は英語。



日本語に翻訳すると

「やる気」だと思っていました。


しかし、調べてみると


「動機付け」ではありませんか!




なるほど。


やる気。ではないんですね。


もっと深いんだ。


そう、モチベーションには「動機」が大切なんですよね。


たとえば、


「よし!やるぞ!」

と気合いれて、勉強をしようと思っても、


動機付けがなかったら、

エネルギーはもたない



勉強が楽しくてたまらない

とか

東大に受かって、ウハウハな人生送りたい


みたいな動機付け。

つまり


モチベーションを保つためには


動機が不純であろうが、純粋であろうが


ワクワクとかビジョンとかの


動機付け。が重要になってくるのです。



他にも、たとえば


「働く動機。」

どのように動機付けしていますか?

動機付けが弱いと、

モチベーションは下がりやすい。


ただ、「生活のため。」

とかだと、、、






好きとか楽しいとかワクワクできる未来があるとか
誇りとか恩返しとか。そんな動機。








双雲@僕が、独立してから、13年モチベーションがずっと高いままな理由の一つとして、動機付けがかなり強いからだと思うのです^_^ たぶん、100歳になってもモチベーション高いまま(笑)