5月の感動の声(4)

5月もたくさんの感動の声が届きました。
すべては掲載できませんが、すべて目を通しています。
元気と勇気の源です、本当にありがとうございます。


■長野県の辰野中学校の講演会.

楽夢絆…、今日は、時間を忘れるくらい、楽しく、

でも考えさせられた素晴らしい講演会をありがとうございました。

いやを考えず、
おもしろい、おもしろいとプラスに考えて前向きに夢を持って歩んでいきます。

先生の素晴らしいお習字の色紙、いただきたかった…、あ~、残念です。

お身体にはくれぐれも気をつけて、またお会いできれば、嬉しいです。

中3の次男と同じ話をお聞きする事ができて良かったです。

ありがとうございました。


■初めまして♪
昨日お世話になりました辰野中学のPTA役員のニッタです。
昨日は素晴らしい講演会をありがとうございました。

早速←とか言いながら翌日ですが(^_^;) ブログを拝見させていただき 感激して メールをさせていただきます。


小学生の時の武田たまも素敵でモテモテだったでしょうが 35歳の今もイケメンで素敵でした。
中3の娘のクラスでも イケメン♪カッコイイ♪って大騒ぎだったそうです。


声も聞き取りやすく 内容もわかりやすく また中学生に近い身近な話し方で
子ども達もお話しに引き込まれていました。もちろん保護者もV

大きな夢を持つ←44歳の私もまだまだ行けるじゃん!って 嬉しくなりました。
夢を考えたり語る時間を与えて頂けた事も嬉しいです。


夢、絆、楽、じわじわ胸がキュンとしました。

私にも届いてきました。


今朝 顔を洗う時の水道を う~んと見つめ 大事に水を手にのせて 顔を洗いました。
一つ一つの生活が変わりそうです。


昨日 辰野に向かう途中のブログを読んで 講演会に向かう武田さまの意気込みや
ケヤキの樹のパワーなど 読んでいて気持ちが高まってきました。

そんなお気持ちを抱いて講演会においで頂いて、
またそのお話しをお聴きできました事ありがたく嬉しく思います。

長々すみません。

とっても興奮していて 朝から会社のみんなにパワーをお裾分けしていますが
お礼がてら 初メールさせていただきました。

素晴らしい講演会から 幸せな毎日をいただきました。
ありがとうございました。

■初めまして

ブログ毎日楽しく、読ませていただいてます。

それに、双雲さんの言葉・・・・とても心に響きます

人生、色々あります。。


双雲さんのブログで励まされたり、元気いただいてます。

これからも、楽しく読ませていただきます。
ありがとうございました




■いつもありがとうございます。
『子育ての奥義』読ませていただきました。

私は、保育士をしている者ですが、
昨日研修で「今の子どもは、体験が足りない。」という話を聞きました。

子どものかかえている問題でも、行き着くところは体験不足、ということが多い。
昔とは環境が変わり、体験が減っているのなら、それを補うものの1つが保育園や幼稚園。
これからもっといろんな体験をして、そこから子どもたちが学んで、考えて、成長していけるようにするには、
どんな体験がいいのか

・・・と、頭でっかちに考えていたのですが、

『大人も楽しむ』ことが後回しになっていました。
子どもには伝わるから自分も楽しもうと思うのですが、
仕事だと力が入って、楽しめないことが多くて。

でも、子どもが楽しむことと同じぐらい、大人も楽しむことが大事ですね。

わかっているつもりでも、おろそかになる『楽しむ』こと。

スキルアップします!!ありがとうございました。


まずは・・・今日は代休、持ち帰り仕事終わったし、楽しむぞ☆



■初めまして
いつもためになり、心が明るくなる記事を
ありがとうございます

読ませて頂いては元気を頂いています

渡辺陽一さんの言葉
とても感動しました

ちょっといろいろあって
落ち込み気味だったんですが
お陰で勇気が出ました


あんまり感動したので
ブログで紹介されて頂きました

これからも楽しみに読ませて頂きます

ありがとうございます


■こんにちは。
以前、「批判されたときの気持ちのコントロールについて」相談させていただいた、
しーたと申します。

先日の記事「戦場カメラマン:渡部陽一さんの言霊」を読みました。

「ああ!そうか!そうだった!」
と、気持ちがすっきりしました。

自分自身が「世に発信すべきこと」と信念をもってやっていることならば、
他人の評価や批判に揺るぐことなく、「現場でやるつづけること」以外にないですね。

よく考えると、同じ記事を読んだ人から、まったく正反対の感想をいただくことがあります。

どちらの感想が"正しい"、あるいは、賛成多数(少数)だから私の意見が"正しい"(誤り)というものではなく、
その時点でのその人にとって、その記事が有益な情報であったかどうか、共感(反感)できる内容だったか、
というだけのことなのだなと思いました。

自分自身の意見を「社会的正当なものとして補強」したいと考えるから、他人の評価が気になり、
他人からの批判や嫌がらせによって、自分の考えまで揺らいでしまうのだと感じました。

私は、アスペルガー症候群という発達障害(自閉症)の当事者です。
私の感じている発達障害の世界を、いろいろな人に知っていただきたくて
4コマまんがと文章をブログで発信しています。

昨年には、このブログが学研教育出版から
「アスペルガー症候群だっていいじゃない」という本になって出版されました。
(今年、続編の出版が決まりました。)

発達障害の人が"感じている世界"を伝えるというのは、とても難しいことで、
私の表現に対して批判を受けることが多々あります。
けれど、誰かがそれをしなくては誰にも伝わらないし、
私の表現が違うと感じた人が新たな情報を発信することで
より多くの情報が発信されていくことになり、
社会への影響も大きくなるのだと、私は考えています。

ところが、批判や嫌がらせを受けたことで、この気持ちが揺らいで、
ここしばらく自分の思うままの表現ができなくなっていました。

けれど、渡部陽一さんの「現場に立ち続けるだけです」の言葉に、
本当に大切なことを思い出しました。

私自身も、ブログという「現場」に戻って、
自分が信じるものを発信し続けようと思います。

ありがとうございました。

これからも、双雲先生の書とブログ楽しみにしています。


■いつも心が温かくなるブログやメッセージを
ありがとうございます。


ここのところ、私の心の中を
見透かされているのかというくらい

双雲先生とはシンクロが多くてうれしいので
とうとうメッセージさせていただきました。


今、宇宙や量子力学と思考の関係についての本を
読みあさっています。
本当に「よだれが垂れる」ほどたまりませんね
そして今日の空の美しさ。

私も先ほど写真をアップしたばかりです。
子供も学校でお習字の授業が始まり、
いつも墨の匂いを嗅いで過ごす毎日です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
懐かしい匂いです。

これからもご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございます。