3月に頂いた感動の声（２）
■「だいじょうぶ」の書。
私は被災地に住んでます。昨日やっと水道が復旧しました。放射能も心配な宮城県南部です。
自分で「大丈夫 大丈夫 必ず復旧する！」って思ってこの10日間過ごしてきました。
でもほんとは誰かに「大丈夫だから」って背中を押してほしかったんです。
ほんとありがとうございます。
■武田双雲さん、はじめまして。
ブログを拝見しては、笑わせてもらったり、深く頷いたり、自省したり、
ほんわかしたり、と毎回色々な気づきを頂いています。
ありがとうございます。
今回初めてメッセージを送らせて頂いたのは、
ブログで取り上げてもらえたらと思った映像があったからです。
you tubeのこの映像です。
祝！九州 九州新幹線全線開業CM１８０秒
http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU
今、日本は東北地方太平洋沖地震の被災地で頑張っている人と、
被災地以外で頑張っている人がいます。
私自身も計画停電の対象区域に住んでいるので、
節電生活をしたり義援金を送ったりして、
今の自分に出来ることを少しずつやっているところです。
そんな中、偶然見たこの映像で元気をもらいました。
画面を通して伝わってくる、九州の人達の素敵な笑顔や大きいパワーに、です。
もちろん、本来はそういう意図で作ったCMではないのですが、
見ている内に自然に笑顔になっている自分がいました。
人は人によって癒される。
本当に心からそう思いました。
双雲さんがいつも仰っている言葉、『ダカラコソデキルコト』。
今の私だから出来ること＝一人でも元気や笑顔の人を増やしたい
ということで、素直に行動してみました（笑）
一人でも多くの人が元気になれますように。
そして日本中に愛が溢れますように。
以上、長文失礼いたしました。
■双雲さん
いつも 楽しく、
深く
読ませていただいています。
今日の
わからなくてもいい
って 深いです。
私も今日ブログに
書を掲載しました。
一年ぶりに筆を取りました。
双雲さんのおかげです(´｀）。
■「絶対 大丈夫」
この書から、もの凄いパワーと勇気を頂きました＾＾
ありがとうございます♪
仕切り直しをして、更に一人でも多くの方の
心を支えられるように
温かい微笑み＆言葉をかけていきます＾＾
■こんにちは。
先日、メッセージを載せて頂き 驚きの中で気付いた事があります。
自分の気持ちを正直に出せれていた事です。
本当に辛い時、私はなかなか家族や親友にさえ頼れなくなったりして自分にためてしまいがちでした。それが溢れてしまって気付き…でもまた同じ事をしてしまう。
いつだって手を差し出してもらっていたのに、私が差し出せなかったんです。
弱い自分を出すと、自分の中の何かが崩れて1人で頑張れなくなりそうになるのが恐かったような…
喜び以外の言葉を発信しても大丈夫なんですよね。自分の正直な気持ち。
双雲先生のブログに出会えた事でありのままでいられるように変わっていっている自分がとても嬉しいです。この出会いが嬉しく、本当に感謝しています。
心より、いつもありがとうございます。
最近は、機会があれば双雲先生のブログの言葉を母に読んでいます。
不思議ですね。声にしてブログの言葉を伝えると、力がわいてくるんです。
いつまでもいつまでも、手をしっかり繋ぎ合えますように…
■双雲先生こんにちわ。
子育てが忙しくて以前ほど頻繁には見れなくなりましたが、
ブログをちょこちょこ拝見しているしっぽと申します。
双雲先生の「希望」の書をみて、むくむくと言葉が沸いてきました。
一人でも多くの人が、双雲先生の書やメッセージをみて元気になってくれたらいいですね。
きっとその力を、先生が発していますから！
■こちらのブログを拝読させていただき、たくさんの影響を受けました。。
有難うございます。
八割が、耳の痛い話でした。。
なので、たくさん反抗もしました。笑
■はじめまして。ルナ★と申します。
先日の「安心」の書を見て驚きました。
まるで書が力強く語りかけているように、感じたからです。
書体の違いとは言い切れない、魂のこもった文字を見たのは始めてです。
うまくこの感動をお伝えできないことが歯がゆいです。
私事ですが、先日父が入院いたしました。
生きることは大切なこと。
けれど継続的な苦痛を伴いながら痛みと先行きへの不安、
恐怖に囲まれて生きる姿に、生き抜くことは、
人によっては試練のようだと私は感じました。
私自身、自分の欲のまま生活しております。
変わらなくちゃと焦りつつ、自分の弱さに甘えています。
けれど頑張ろう！そう決意いたしました。
この書とのご縁に感謝します。
■はじめまして、こばと言います。
いつも双雲さんのブログを読ませて頂いてます。今までメッセージは送ったことはありませんが、双雲さんのブログに何度も励まされ今こうして生きていられます。影ながらですがいっぱいいっぱい応援してますよ！
「ダカラコソデキルコト」この言葉は私の宝物になってます。すごく素敵な言葉ですよね。
■先日は熊本駅に展示してありました書を拝見させていただきました。
みなさんとのコラボとても素晴らしかったです。ゆっくり駅の中を歩いていて
今、九州ががんばらんといかん!と思いました。これからも素敵な言葉、書で私たちを感動させて下さい。
ありがとうございました。
■いつもTwitter、ブログ、言霊拝見させていただいてます。
双雲先生のお言葉で救われてる方がどれほどいらっしゃることか。。
勇気と希望をありがとうございます。
私に出来る事は微力ですが、
後日YouTubeでアンパンマンの絵を投稿したいと思ってます。
一文字の書も送ります。
これからも双雲先生のお言葉、書、楽しみにしています。
■とってもとっても素敵です
震災があってから毎日のように
ＴＶや新聞を見ては、悲しい悔しい切ない涙ばかりでしたが
こういう光景に涙腺がゆるくなるのは、イイですね
日差しの暖かさも、しっかり伝わってきます
■突然のメッセージ失礼いたします。
双雲さんのブログや毎日の言霊を日々心に染み込ませながら読ませていただいています。
温かい気持ちが伝わってくると同時に地球上の皆が双雲さんが書かれているような思いを持ってくれることを
、読ませていただく度に祈らずにはいられません。
今回の地震は私達に沢山の事を思い起こさせ、また教えてくれていると私は捉えています。
「ある」物に気付き、感謝する事。
「ある」が「あった」と気付く事。
「心の繋がり」が「命の繫がり」である事。
「生きる」を改めてやり始める事。
まだまだ沢山。
これらの「感謝」や、「生きる」の基本を改めて考える事を、命をかけて日本中の皆に知らせてくれた
亡くなった方々のご冥福を祈らずにはいられません。
魂が全て繋がっているのだとしたら、「生きる」を捨てて下さった方々は私達の分身に他なりません。
だからこそ 双雲さんが言われているよう私達は「希望」を持って生きるんだ！
と思えるようになりました。
亡くなられた方々の魂の分も「生かされている私達」は希望を持つ事が弔いにもなると思えるようになりました。
代表して犠牲になって下さった、また被災地で耐えていらっしゃる方々の気持ちを日々忘れてはいけないともおもっています。
福岡に住んでいますがやはり不安はありますが 双雲さんの言葉に触れると 双雲さんの温かい気持ちが
正に 言霊として伝わってきて不安が和らいで希望へと変化していきます。
この場をお借りして申し訳ないのですが お礼を述べさせていただきたく、メッセージを送らせて頂きました。
日々本当に有難うございます。
お体にお気を付けながら日々お過ごしくださいませ。
お互いに色々な意味で「元気」に過ごしましょう。
■「だいじょうぶ」の書。
私は被災地に住んでます。昨日やっと水道が復旧しました。放射能も心配な宮城県南部です。
自分で「大丈夫 大丈夫 必ず復旧する！」って思ってこの10日間過ごしてきました。
でもほんとは誰かに「大丈夫だから」って背中を押してほしかったんです。
ほんとありがとうございます。
■武田双雲さん、はじめまして。
ブログを拝見しては、笑わせてもらったり、深く頷いたり、自省したり、
ほんわかしたり、と毎回色々な気づきを頂いています。
ありがとうございます。
今回初めてメッセージを送らせて頂いたのは、
ブログで取り上げてもらえたらと思った映像があったからです。
you tubeのこの映像です。
祝！九州 九州新幹線全線開業CM１８０秒
http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU
今、日本は東北地方太平洋沖地震の被災地で頑張っている人と、
被災地以外で頑張っている人がいます。
私自身も計画停電の対象区域に住んでいるので、
節電生活をしたり義援金を送ったりして、
今の自分に出来ることを少しずつやっているところです。
そんな中、偶然見たこの映像で元気をもらいました。
画面を通して伝わってくる、九州の人達の素敵な笑顔や大きいパワーに、です。
もちろん、本来はそういう意図で作ったCMではないのですが、
見ている内に自然に笑顔になっている自分がいました。
人は人によって癒される。
本当に心からそう思いました。
双雲さんがいつも仰っている言葉、『ダカラコソデキルコト』。
今の私だから出来ること＝一人でも元気や笑顔の人を増やしたい
ということで、素直に行動してみました（笑）
一人でも多くの人が元気になれますように。
そして日本中に愛が溢れますように。
以上、長文失礼いたしました。
■双雲さん
いつも 楽しく、
深く
読ませていただいています。
今日の
わからなくてもいい
って 深いです。
私も今日ブログに
書を掲載しました。
一年ぶりに筆を取りました。
双雲さんのおかげです(´｀）。
■「絶対 大丈夫」
この書から、もの凄いパワーと勇気を頂きました＾＾
ありがとうございます♪
仕切り直しをして、更に一人でも多くの方の
心を支えられるように
温かい微笑み＆言葉をかけていきます＾＾
■こんにちは。
先日、メッセージを載せて頂き 驚きの中で気付いた事があります。
自分の気持ちを正直に出せれていた事です。
本当に辛い時、私はなかなか家族や親友にさえ頼れなくなったりして自分にためてしまいがちでした。それが溢れてしまって気付き…でもまた同じ事をしてしまう。
いつだって手を差し出してもらっていたのに、私が差し出せなかったんです。
弱い自分を出すと、自分の中の何かが崩れて1人で頑張れなくなりそうになるのが恐かったような…
喜び以外の言葉を発信しても大丈夫なんですよね。自分の正直な気持ち。
双雲先生のブログに出会えた事でありのままでいられるように変わっていっている自分がとても嬉しいです。この出会いが嬉しく、本当に感謝しています。
心より、いつもありがとうございます。
最近は、機会があれば双雲先生のブログの言葉を母に読んでいます。
不思議ですね。声にしてブログの言葉を伝えると、力がわいてくるんです。
いつまでもいつまでも、手をしっかり繋ぎ合えますように…
■双雲先生こんにちわ。
子育てが忙しくて以前ほど頻繁には見れなくなりましたが、
ブログをちょこちょこ拝見しているしっぽと申します。
双雲先生の「希望」の書をみて、むくむくと言葉が沸いてきました。
一人でも多くの人が、双雲先生の書やメッセージをみて元気になってくれたらいいですね。
きっとその力を、先生が発していますから！
■こちらのブログを拝読させていただき、たくさんの影響を受けました。。
有難うございます。
八割が、耳の痛い話でした。。
なので、たくさん反抗もしました。笑
■はじめまして。ルナ★と申します。
先日の「安心」の書を見て驚きました。
まるで書が力強く語りかけているように、感じたからです。
書体の違いとは言い切れない、魂のこもった文字を見たのは始めてです。
うまくこの感動をお伝えできないことが歯がゆいです。
私事ですが、先日父が入院いたしました。
生きることは大切なこと。
けれど継続的な苦痛を伴いながら痛みと先行きへの不安、
恐怖に囲まれて生きる姿に、生き抜くことは、
人によっては試練のようだと私は感じました。
私自身、自分の欲のまま生活しております。
変わらなくちゃと焦りつつ、自分の弱さに甘えています。
けれど頑張ろう！そう決意いたしました。
この書とのご縁に感謝します。
■はじめまして、こばと言います。
いつも双雲さんのブログを読ませて頂いてます。今までメッセージは送ったことはありませんが、双雲さんのブログに何度も励まされ今こうして生きていられます。影ながらですがいっぱいいっぱい応援してますよ！
「ダカラコソデキルコト」この言葉は私の宝物になってます。すごく素敵な言葉ですよね。
■先日は熊本駅に展示してありました書を拝見させていただきました。
みなさんとのコラボとても素晴らしかったです。ゆっくり駅の中を歩いていて
今、九州ががんばらんといかん!と思いました。これからも素敵な言葉、書で私たちを感動させて下さい。
ありがとうございました。
■いつもTwitter、ブログ、言霊拝見させていただいてます。
双雲先生のお言葉で救われてる方がどれほどいらっしゃることか。。
勇気と希望をありがとうございます。
私に出来る事は微力ですが、
後日YouTubeでアンパンマンの絵を投稿したいと思ってます。
一文字の書も送ります。
これからも双雲先生のお言葉、書、楽しみにしています。
■とってもとっても素敵です
震災があってから毎日のように
ＴＶや新聞を見ては、悲しい悔しい切ない涙ばかりでしたが
こういう光景に涙腺がゆるくなるのは、イイですね
日差しの暖かさも、しっかり伝わってきます
■突然のメッセージ失礼いたします。
双雲さんのブログや毎日の言霊を日々心に染み込ませながら読ませていただいています。
温かい気持ちが伝わってくると同時に地球上の皆が双雲さんが書かれているような思いを持ってくれることを
、読ませていただく度に祈らずにはいられません。
今回の地震は私達に沢山の事を思い起こさせ、また教えてくれていると私は捉えています。
「ある」物に気付き、感謝する事。
「ある」が「あった」と気付く事。
「心の繋がり」が「命の繫がり」である事。
「生きる」を改めてやり始める事。
まだまだ沢山。
これらの「感謝」や、「生きる」の基本を改めて考える事を、命をかけて日本中の皆に知らせてくれた
亡くなった方々のご冥福を祈らずにはいられません。
魂が全て繋がっているのだとしたら、「生きる」を捨てて下さった方々は私達の分身に他なりません。
だからこそ 双雲さんが言われているよう私達は「希望」を持って生きるんだ！
と思えるようになりました。
亡くなられた方々の魂の分も「生かされている私達」は希望を持つ事が弔いにもなると思えるようになりました。
代表して犠牲になって下さった、また被災地で耐えていらっしゃる方々の気持ちを日々忘れてはいけないともおもっています。
福岡に住んでいますがやはり不安はありますが 双雲さんの言葉に触れると 双雲さんの温かい気持ちが
正に 言霊として伝わってきて不安が和らいで希望へと変化していきます。
この場をお借りして申し訳ないのですが お礼を述べさせていただきたく、メッセージを送らせて頂きました。
日々本当に有難うございます。
お体にお気を付けながら日々お過ごしくださいませ。
お互いに色々な意味で「元気」に過ごしましょう。