頂いた感動の声(3)

■本日「絆」の本を受け取りました!

さっそく読ませていただきました。
読んでいるうちに、なぜか涙が止まらなくなりました。

書と言葉が一体になって、優しく慰めてくれました。

「絆」の言葉も、心に染みました。

ほっこりと心が温かくなりました。


素敵な本です。
大勢の方々に読んでいただきたい本です。


こんな素晴らしい本を、
双雲さんの毛筆サイン入りでいただけたことが
本当に嬉しかったです。

かさねがさね、ありがとうございました。



寒い毎日が続きます。

どうか、お体もご自愛なさってくださいね。
ますますのご活躍をお祈りいたします。


ありがとうございました。


■東京電力ブースにて武田先生のトークショーの前に
ナレーターを行っておりました。○○と申します。

先生の言葉に心から感動し、お礼とご挨拶をしたくなり、トークショーの後でご挨拶
に行った際、お疲れの中、快く笑顔で受け入れて下さいまして、ありがとうございま
した。

トークショーでは先生のお言葉に感動し、最後に表札を書かれた際の、
「五味」様の表札の字 感動しました。


道を極められた方の、魂が震える表現力でした。

「ああ、道を極められた方の放つ言葉だから、作品だけでなく、一言一言にも魂がこ
もるのか・・・」と生意気ながら感じました。


ここからは自分の話で申し訳ありませんが

ご挨拶の折に申しましたが、私は俳優を本職としておりまして事務所
に所属しており、ナレーターやMCはその活動に付随する仕事としておこなっておりま
すが

俳優として、人間として悩みを抱えておりまして、これからどうするべきか、このま
までよいのか、どう自信を持ってやっていけばよいのか

考えても考えても、何か行動をおこしても、それは自信が無いからあがいているだけ
のようで

心が満たされる事はありませんでした。

悩みながらも本日も、表面上はとりつくろいながらも一心不乱に原稿を読んでいた後

先生のお言葉と作品の表現力を目の当たりにし、悩みは全て吹き飛びました。


私は元々、観ている人に元気になってもらいたくて、俳優を志したのですが、その事
に気がつきました。

ずっと忘れていました。

必死に生きてきたようで、実はそれほどの努力もしていなかったのだと思います

気がついたらお仕事ももらえ、お金も入るようになり、俳優として売れてもいないの
に生活だけはできているものだから

いつのまにか勘違いし、いい気になっていたのだと思います。

先生が思い出させてくれました。


帰りの電車では涙が止まりませんでした。



私には先生のように自分の技術で人を感動させる力がありません。

無い事に気が付きました。

今のままでは人を元気にする事はできないと分かりました、

そして、今から自分が何をすべきかが分かりました

先生が気付かせてくれたのです。

本当に心から感謝しております。本当にありがとうございます。



また、私は生意気ながら、子供たちに演劇を教える仕事もしておりますが

一人の教育者としても、自分がどうすればいいのかも分かりました。

教育者は行動だけでなく、言葉で生徒を導く時もありますが

(武田先生も教育者であるのに、未熟な私が教育者の考えを語ってしまい申し訳あり
ません)



先生のように表現者として自身の能力を磨けば、おのずと語りかける言葉に魂は宿
り、子供たちを導いてあげられるのではないかと感じました。



私は、自分の人生を賭して、ご縁のある全ての人に元気になってもらいたいです。

俳優として、MCとして、教育者として、人間として



気がつけたのは全て先生のおかげです。

先生は私の恩人です。



先生に書道を習いたいです。

書道を通して、字と心を学びたいです。

教室は湘南であるとお聞きしていたので、家に帰ったら、早速、先生の教室を探し

東京から湘南まで通う気満々で、お問い合わせをしようと思ったら、満員なのです
ね・・・(涙)



でも幸いな事にネットでの講座があるのですね。

さっそくお申し込みさせていただきます。



しかし、それとは別に、失礼ながらも、もし、もし、ご一緒に同じ楽屋の空間を共有
できたご縁を利用できるのであれば・・・

先生の教室に空きができた時に習わせていただきたく思います。



失礼ながらも勝手なお願いをさせていただきました。申し訳ありません。



長文に付き合っていただきありがとうございました。

最後にもう一度お礼を言わせて下さい。



武田双雲先生、本日はありがとうございました。

出会えて本当に良かったです。

生意気ながら、いつかお仕事でご一緒させていただける日を楽しみに

これからも精進してまいります。





■おはようございます。
以前、新丸の内ビルで、セミナーを聞いて以来、
言霊をいつも、とても楽しみにしています。

誰も見たことのない素敵な空間を作りたいと書いたのに対し、

形容詞をいっぱいつけて、個性を出すとか、
~しなければ出はなく、~したいと思う時に、
本当の力を出せるとか、

毎日の仕事や暮らしの中で、とても大切な事を教えて頂き、
ありがとうございました。

本日の言霊を見て思い出したのですが、
以前、心に留めて、気にしない
というのを母に教わり、とても大切にしています。
お礼とお知らせまで。


■いつも 有りがたく拝見させていただいております。
元気と勇気が湧いて来て、さらに肩に力が入っていたのに 気楽になります。
これからも、共に 1日1日を味わい尽くしたいと思います!


■武田双雲先生
 マナビューイングで生徒をさせていただいています石川です。
本日(もう12時回っているので昨日ですね)も、ご指導ありがとうございました。

右払いでは相当悩みましたし、これからもずっと悩みそうですが、
今日の授業で、相当元気をもらいました。

 特に、縦線の書き方で、背中の後ろに延長線上があるようなイメージで、
先をイメージして書くと良く書ける。近くばかりをみているとブレたりしてうまく書けない。

人生も先に目標をもって進むということが大事だ。
という話にハッと、気付かされた思いです。


 ここ最近、事業に関して、数字が伴わないあせりからかなり短期的な視野で物事を考えてしまい、
当初もっていた高い志や先々の目標を見失いかけていたところでしたので、
先生のコメントで再確認でき、また勇気づけられた思いがいたしました。

 このような場を与えていただいた、
武田先生とマナビューイングのスタッフの皆様に感謝しつつ、
また明日からエンジン全開でいけそうです。

ありがとうございました。次回もまたよろしくお願いいたします。


■本日は、お忙しい中、
貴重なお時間を頂戴し、ありがとうございました。
双雲先生の書に対する想いはもちろんですが、
男女間の認識の違いのお話など、大変興味深く
お打ち合わせにも関わらず、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

やはり双雲先生に書をお願いして良かったと
確信できる大変意義深いものとなりました。


■今日は、今年一番の楽しい出会いでした。

話せば話すほど楽しくなっていきました。
初めて家内と出会った時以来、数年ぶりの感覚でした。

常に一歩長い目線で物を見る、その器量にも嫉妬しました。
奥様もさぞかし素敵な方なのでしょう、本気で考えたからこそ
プロポーズの返答を1日待たせた、というエピソードにもしびれました。
その奥様を想う先生の気持ちも、優しさも、心遣いも、温かいですね。
お互いにこういう気持ちでいることができたとしたら、
離婚する夫婦なんていなくなる、それが違和感なく理解できました。

私もお二人を見習って、世界一幸せな夫婦になりたいと思います。
今日はこれから帰ったら、いの一番に家内に伝えます。
「僕と結婚してくれてありがとう」


あー、何から書いたらいいんでしょうか。
私もコピーライターの端くれなのに、お恥ずかしいです。
とにかく楽しかったです。ありがとうございます。


それから、サインを入れて頂いた本まで頂き、気持ちが躍りました。
書いて頂いた自分の名前をみて、ギュッという感じがしました。
自分以外の人が書いた文字に、こんな気持ちを持ったのは初めてです。
ありがとうございます。


■拝啓
 何百通、何千通のメールの中から、このメールを読んでもらえるか
分からないまま文章を打っています。
 でも、後悔(双雲さんがおっしゃっていた「やらない事を後悔」)したくない
ので今回行動を起こしてみました。

 はじめまして。私は茨城県に住む○○と申します。
現在、二児の母として子育てをしています。
 
 何年か前、双雲さんのことをテレビで知り、何て親しみやすい
顔をしている人なんだろうと思った事を覚えています。

 私は、双雲さんにお会いしたいと思っています。願っても叶わない事は
承知しております。沢山の方がそう思い願っている事も。

そうは思っても、たとえ叶わなくてもこの思いに諦めの言葉を付ける事は不可能でした。

(メルマガ登録をしても、記事を読むと会いたいという思いが強くなってしまう為、
読まないでいようと思っていました。一年頭から離そう、忘れようとトライしてみました)

人との出会いは、何て貴重なのだろうといつも感じています。身近な友人、主人、親までも
が自分にとって必要だったんだと思う事があります。
今も会いたい、話してみたい、と思う人がいます。でも、絶対に叶わない人。
マラソン選手の高橋尚子さんです。
高橋さんの生き方考え方、何より全てを包み込む笑顔に惹かれました。

でも、どんなに著書を読んでもどんなに映像をみても触れる事も話す事も出来ない。
同じ時を生き同じ空の下で生きているのに、ましてや同じ国で今存在しているのに、
会いたくても会えない。知り合いたくても知り合えない。
テレビに出ている人有名な人にはどんなに強く願っても思いは叶わないと思っています。


双雲さんにも同じ想いを抱いています。
辛い事に、また一人お会いしたいと強く思ってしまう方を知ってしまいました。
高橋さんも双雲さんも知らなければ良かった、お会いしてみたいと思う気持ちが生まれて
来なければ良かった。何も思わなければ良かった。そう思います。

会ってどうするの?と聞かれたら「お友達になって下さい」と言いたいです。
この文章を書いていて、いい年をして何を言っているのかと恥ずかしい気持ちになります。
不可能な事も理解しています。
ファンの一人としてメールしています。

ただ、ただ。
同じ空の下、その人が存在しているのに時間をかければ行く事が出来る距離に
いるのに、との思いが募っている事をお伝えしたく、誠に勝手ながらメールを送らせて

いただきました。

お忙しいのに、取り留めのない内容で申し訳ありません。
大変失礼致しました。

かしこ