目黒雅叙園の個展に届いた
たくさんの感動の声、ありがとうございました。
これでご紹介するのは最後とします。
感謝の気持ちでいっぱいです≧(´▽`)≦





■日曜日少し暑いくらいの目黒でしたが さわやかに第2期を拝見してこれました
1階に白い着物にかかれた大作 「夢」 「挑」がかざってあり「あっ」と声を出し驚きました
ライトアップされた風鈴がとても美しくて夏らしくすっとなごやかな気持ちとさせてくれました
今回は落ち着いて階段を一歩ずつ数えて気持ちの余裕がありました。
はじめのお部屋で命の赤が視覚に大きく飛び込んできて、生命の証しが血なのだということを強烈に感じ取りました

漁礁の間では人とひとが、絆を紡いでいくる様子を前回より冷静にあたたかくと感じ取ることが出来ました

草丘の間で、壁にあたりました。思うように行かない。。予想をしないことは必ず起きる。。もがくこともあがくことも人生においては必要なこと。。壁に当たると今までその辛さを忘れようのみしていた自分ですが、それも必要なことなのだ、とおかげさまで気づきました。。

清水の間では自分の顔をのぞいてみると不思議に以前のような心の動揺がなく
ただひたすら静の字を見つめている心静かな自分を見ていました.

星光の間でりんごのきに愛がたわわに実っており咲くだけではなく愛は結実するんだなーとしみじみ思いました

清方の間で果たして「夢」「挑」の先は何なのかが今回の私のテーマでしたが。。
目に「光」「舞」が飛び込んできて
思わず泣きそうでした。並大抵の努力ではない夢に挑んで光が舞う!こんなうれしいことはないな!と感動しました

最後に頂上の間で早雲さんのたくさんの素晴らしい作品の数々を見ることが出来ました。

しかし、ここで歩むという字を見たとき私は一番の衝撃をうけたのです
「歩」。。これで終わりではない、人はずっと歩み続けるのだ。。(自分自身とともに)
帰りの階段を一歩ずつかみ締めておりました。。ありがとうございました


■今日、2回目の百段階段に行ってきました。

前回は母親と妹と一緒でしたが、今回は一人でじっくり味わいました。

ここ最近、ちょっとした迷いがありました。

ただ双雲さんの「決断しなくていい」の言葉に、心がホッとしました。

揺れたり、もがきながら、自分のペースで進めばいいんだって背中を押してもらいました。

最後の間の「人生」の書を眺めながら、自分の人生を振り返りながらも、これからの人生が楽しみになりました!

帰り際には、コンポ字の本を購入し、支えてもらおうと思います。

双雲さんに出会えてよかったです。

本当にありがとうございました!


■本当は家に帰ってすぐに、感想を話したくてたまらなかったのです。
双雲先生が個展に咲かせた愛の花
だから、たくさんの花を見て、双雲先生がたくさんの枝から咲かせた愛の花を思いながら、
自然の中にあるたくさんの愛を味わっていました。
そうするとなんて愛に溢れた世界にいるんだろうって嬉しくなりました。
私が最初に心が震えたのは、「命」でした。
「命」の前で、正座して精神統一をして心が綺麗に洗われていく感じで心地よくて、生きてるってすごい事、
すごい幸せな事だと感じる事ができました。
他にもたくさん、感動して、目にたまってる涙で作品が見えなくなっちゃうくらい感動して、
夢と愛に溢れた個展でした。
感動と幸せ溢れる個展でした。
まだまだ、まだまだ、書きたいことは、たくさんありますが、ひと言で言うと 
心がたくさんの愛に震えた個展でした。
グッズでほしかった愛のコップと小さい筆のストラップを買いました。ストラップはお守りにしてます。
雅叙園の短冊に本気の夢を書きました。こんなパワー溢れる個展で笹の葉につるした願いは
絶対に叶う気がします。
双雲先生 夢の溢れるたくさんの感動をありがとうございます。
七夕というステキな日に雅叙園にいれたことは忘れられません。
本当に幸せをありがとうございました。
来週、また行きます。 


■とても素晴らしかったです!

会場となった百段階段の、歴史を感じる凄まじい美しさと そこに在る双雲さんの作品。

私は 「命」 の書を見た瞬間、涙が止まりませんでした。

「泣く」って、少なからず 何か感情を伴って、涙が出ると思っていたのに
今日は 無心 でした。頭も心も真っ白な状態で、涙が溢れて。

そして 感じたのですが、「書」 も 「生き物」 なのだなと。

「命」 は、勿論墨はもう乾いているのに、停まることなく流動し続けている様に見えました。

あと 命 の形が 双雲さんのお顔にも見えてきて、とても不思議でした☆

総ての作品をじっくり、とても静かな空間の中 堪能しました。

私は一間一間、畳に座り、「書」に 耳を傾けることが出来ました。

「書」 や 「言葉」 にこんなにも力があるなんて、本当に感動しました。

そして とても  救われました。

素晴らしい「書」 「言葉」 「造形」 をこの目で見、体感することが出来て
本当に幸せです

ありがとうございました


■2期を見て来ました
どの書にも双雲さんの思いが詰まってますねっ
心にぐっときます
1期でもそうでしたが、今回も私の思いを後押ししてくれる書に出会いました
遠距離恋愛中で、私の仕事がなかなか整理つかない事もあり、彼の元に行けずじまい…。
彼から催促メールが来るけど、もうちょっと待ってと引き伸ばしてきたのです。
そんな時に双雲さんの個展に足を運び、あの書を見て、胸を鷲掴みされたのです
「大切な人を犠牲にしてまでやることは一つもない。」
まさにその通りです
すーっとしました
仕事はどこでもできます。それより、大切にしたい人のそばにいたい

心は決まりました
気づかせてくれて、ありがとうございます

一日も早く彼の笑顔を間近で見れるように準備始めます

これからも、素敵な書を書き続けて下さい



■雅叙園行きました。
大阪で個展をされた以来の生双雲さん作品をこの目で見てきました。
今回の私は
双雲さんが書かれた字よりも
文章に心打たれました。
いつもいつも
心が刺激されるのを
体全部で感じます。
双雲さんの言葉を
パンフレットの隅に必死にメモりました。
そして、双雲貯金を始めました(笑)
いつか双雲さんの作品を部屋に掛けてずっと眺めてたいです。

実は、雅叙園の手違いで、私の書いた一文字が展示されてなかったんです。
雅叙園のスタッフの方に丁重に対応して頂いたので、その場で私の作品は持って帰りました。

けど
そんなハプニングなんて、ほんとにちっちゃく思えるくらい、
双雲さんの作品に包まれて幸せでした。
次の個展も楽しみです

■はじめまして。
先生にメッセージなんてお送りしてよいものかどうか悩みましたが、
お礼を申し上げたくて失礼します。

私は、2人の娘を持つ母親です。
たどたどしいながらも、
子供を通して少しずつ自分を振り返る事ができる様になってきたところです。

昨日、雅叙園へ8歳になった娘と一緒に行ってきました。
一流の美術品に囲まれながら、何故かとてもリラックスして見ていた事がとても不思議でした。
楽しく自分を振り返ることができ、充実した時間をいただきました。

生きていていいんだなとしっかり再確認できました。

最近、娘と何かを見る時は、
2人でメモを取りながら見るようにしています。

娘のメモに、

「人生」かっこよくへなちょこ

と書いてありました。

娘が実際にどう感じて書いた事かはわかりませんが、
私がリラックスしながら書を見て感じられた事を
子供が代わりに表現してくれたような気がして、
一緒に行ってよかったなと思っています。

へなちょこもありだな。
なんていう、ささやかな勇気なんですけどね。
勇気をいただきました。

本当にありがとうございました。

作品も、ブログも、
とてもとても楽しみにしています。
これからも、よろしくお願いします。


■雅叙園!ワタクシも行きましたー(^0^)/
お会いできて、嬉しくて嬉しくて、いてもたってもいられず、初めてメッセージを送らせていただきます♪

初!生★双雲さんは、写真やテレビよりさらにハンサムさんで、ドキドキのあまりサインを書いていただいている間足がぷるぷるしちゃって、そんな自分にびっくりで恥ずかしかったです(37歳にもなって(笑)あはは~(^_^;))

友達の分もサインをいただいたのですが、嬉しさのあまり、彼女のメッセージを伝えるのを忘れてしまいました(>_<)がびん!

この場をお借りして、お届けさせてくださいm(__)m
「私は字がミミズみたいに下手くそで、ずっとコンプレックスですが、双雲さんの書に出逢ってから、字を書くのが楽しくなりました!ありがとうございます(T_T)これからも頑張ってください!!!」


私は、双雲さんを知ってから、もっと自由でいいんだなって自信と勇気をいただきました!!!
今回の個展では「壁」が今の自分にしみて泣けてきました。サインしていただいた愛のハートマーク、大好きです♪私もそんなふうに周りを愛でピカピカ照らせる女性になるぜよっo(^-^)o


長くなりましたm(__)m
まだドキドキ(笑)メッセージ届くかなぁ~?
これからも、blog楽しみにしています!


■こんばんゎ。
作品展、ただただ感動しました。
「絆」がテーマの部屋ゎ
正座して20分ゎいたかもしれません。
自分のドキドキがやっと聞こえて
我に返った感じでした。

私が一番胸をうたれたのゎ「壁」の部屋です。

半紙が床の間に
無造作に置かれ
クシャクシャとなったものや
よれっとなったもの

だけど
それぞれに双雲さんの言葉や
「愛」の文字。

誰もが壁にぶちあたり
誰もがそれをおそれ、もがき
「しかしもがくことも、あがくことも
人生においては必要なのだ」

まさに、半紙ゎ
『無駄なことゎなにひとつない』と
表現されていると感じました。

私ゎ寄り道をたくさんしました。
まだまだ半人前にも至りませんが…

だけど、
すべてに意味があったんだ
と、この部屋で肩の力が抜けた気がしたんです。

生きることが
生かされてぃることであり

たくさんの愛を感じる毎に
自分ゎそれだけの愛を
返せるのかと…


1日ぃや、一分一秒がかげがえのない瞬間だと感じました。

「大切な人たちを犠牲にしてまで
守らなければならないことゎ
なにひとつない」
(文が違ってたらごめんなさぃ…)

ひとゎ誰もが繋がり
誰もがひとりでゎ生きていない。

今まで出逢ったひとたち
これから出逢うひとたち
そして、日本に、地球に
命ぁるすべてに「一期一会」
まっすぐ、心から
「愛」を紡いでいきたいです。