目黒雅叙園での個展も
とうとう残り1週間となってしまいました(19日まで)

武田双雲×百段階段


2ヶ月間の期間で様々な物語が生まれました。
毎日のように頂く感動の声に勇気を頂いております。


最近このブログに届いた声をまた抜粋してご紹介しますね(^∇^)


■先日百段階段で「先」「静」を拝見してから

私の心の中の何かが動き出しました。

生きているといろんな事がありますが、
私ももう少し頑張ってみよう!と思う力を頂けた気がします。

ありがとうございます。
悩みのうずまきから早く脱出出来ますように(祈


■会場となった百段階段の、歴史を感じる凄まじい美しさと そこに在る双雲さんの作品。

私は 「命」 の書を見た瞬間、涙が止まりませんでした。

「泣く」って、少なからず 何か感情を伴って、涙が出ると思っていたのに
今日は 無心 でした。頭も心も真っ白な状態で、涙が溢れて。

そして 感じたのですが、「書」 も 「生き物」 なのだなと。

「命」 は、勿論墨はもう乾いているのに、停まることなく流動し続けている様に見えました。

あと 命 の形が 双雲さんのお顔にも見えてきて、とても不思議でした☆

総ての作品をじっくり、とても静かな空間の中 堪能しました。

私は一間一間、畳に座り、「書」に 耳を傾けることが出来ました。

「書」 や 「言葉」 にこんなにも力があるなんて、本当に感動しました。

そして とても  救われました。

素晴らしい「書」 「言葉」 「造形」 をこの目で見、体感することが出来て
本当に幸せです☆
ありがとうございました☆



■先程、目黒雅叙園にて、拝観しました。上手く言葉にできませんが、双雲さんのメッセージが心に響きました。
個人的には「絆」の間の「優」が好きでした。7歳の娘も何かを感じ取ってくれたようです。
とても素晴らしかったです!


■第一期の双雲さんの個展を見に行きました
ちょうど行った日が双雲さんのお誕生日だったのでお会い出来なかったのが残念でした。
私は12年ほど書道を習ってきましたが凄く感動しました。
ずっとその場にいたいと思いました。
そして一緒に行ってくれた彼氏さんも行く前は乗り気ではなかったのですが
第二期も行こうと言ってくれて 明日の7月6日に目黒雅敘園伺おうと思っています。

第二期楽しみにしてまぁす(^-^) 見に行ったらまた感想を書かせていただきます。


■本当は家に帰ってすぐに、感想を話したくてたまらなかったのです。
双雲先生が個展に咲かせた愛の花
だから、たくさんの花を見て、双雲先生がたくさんの枝から咲かせた愛の花を思いながら、
自然の中にあるたくさんの愛を味わっていました。
そうするとなんて愛に溢れた世界にいるんだろうって嬉しくなりました。
私が最初に心が震えたのは、「命」でした。
「命」の前で、正座して精神統一をして心が綺麗に洗われていく感じで心地よくて、生きてるってすごい事、
すごい幸せな事だと感じる事ができました。
他にもたくさん、感動して、目にたまってる涙で作品が見えなくなっちゃうくらい感動して、
夢と愛に溢れた個展でした。
感動と幸せ溢れる個展でした。
まだまだ、まだまだ、書きたいことは、たくさんありますが、ひと言で言うと 
心がたくさんの愛に震えた個展でした。
グッズでほしかった愛のコップと小さい筆のストラップを買いました。ストラップはお守りにしてます。
雅叙園の短冊に本気の夢を書きました。こんなパワー溢れる個展で笹の葉につるした願いは
絶対に叶う気がします。
双雲先生 夢の溢れるたくさんの感動をありがとうございます。
七夕というステキな日に雅叙園にいれたことは忘れられません。
本当に幸せをありがとうございました。
来週、また行きます。 

■今日、2回目の百段階段に行ってきました。

前回は母親と妹と一緒でしたが、今回は一人でじっくり味わいました。

ここ最近、ちょっとした迷いがありました。
ただ双雲さんの「決断しなくていい」の言葉に、心がホッとしました。

揺れたり、もがきながら、自分のペースで進めばいいんだって背中を押してもらいました。
最後の間の「人生」の書を眺めながら、自分の人生を振り返りながらも、これからの人生が楽しみになりました!

帰り際には、コンポ字の本を購入し、支えてもらおうと思います。
双雲さんに出会えてよかったです。
本当にありがとうございました!


■日曜日少し暑いくらいの目黒でしたが さわやかに第2期を拝見してこれました
1階に白い着物にかかれた大作 「夢」 「挑」がかざってあり「あっ」と声を出し驚きました
ライトアップされた風鈴がとても美しくて夏らしくすっとなごやかな気持ちとさせてくれました
今回は落ち着いて階段を一歩ずつ数えて気持ちの余裕がありました。
はじめのお部屋で命の赤が視覚に大きく飛び込んできて、生命の証しが血なのだということを強烈に感じ取りました

漁礁の間では人とひとが、絆を紡いでいくる様子を前回より冷静にあたたかくと感じ取ることが出来ました

草丘の間で、壁にあたりました。思うように行かない。。予想をしないことは必ず起きる。。もがくこともあがくことも人生においては必要なこと。。壁に当たると今までその辛さを忘れようのみしていた自分ですが、それも必要なことなのだ、とおかげさまで気づきました。。

清水の間では自分の顔をのぞいてみると不思議に以前のような心の動揺がなく
ただひたすら静の字を見つめている心静かな自分を見ていました.

星光の間でりんごのきに愛がたわわに実っており咲くだけではなく愛は結実するんだなーとしみじみ思いました

清方の間で果たして「夢」「挑」の先は何なのかが今回の私のテーマでしたが。。
目に「光」「舞」が飛び込んできて
思わず泣きそうでした。並大抵の努力ではない夢に挑んで光が舞う!こんなうれしいことはないな!と感動しました

最後に頂上の間で早雲さんのたくさんの素晴らしい作品の数々を見ることが出来ました。

しかし、ここで歩むという字を見たとき私は一番の衝撃をうけたのです
「歩」。。これで終わりではない、人はずっと歩み続けるのだ。。(自分自身とともに)
帰りの階段を一歩ずつかみ締めておりました。。ありがとうございました  


■今日百段階段を拝見しました。優しくて力強い字でした。惚れました!これからも様々な場面で書を披露してください。期待しています♬


■双雲先生、二期初日に一人で行って来ました。
行きの電車トラブルで大混雑で先生が到着された少し後に着きました。

憧れの双雲先生に初めてお会い出来て、素敵な笑顔と大きくて温かい手からパワーをいただき本当に本当に泣きそうになりながら本とブックカバーにサインをしていただきました(^_^)

今回購入しました本は、しょぼんと書本で一期の時には、なくて今回一目惚れして買いました。

小2の娘と高1の娘と大切に読ませていただき、家宝にさせていただきますね。
ブックカバーは先生の文庫本サイズにぴったりですので私が大切に使います!!

さて、今回の二期何故一人で行ったかというと双雲先生にどうしてもお会いしたかったのと、一人で先生の書と静かに対話したかったからなんです。

ゆっくり一部屋ずつ観て回り各お部屋二回ずつ観ました。

お部屋ごとに、一期とは違う新たな作品が展示されていて素敵なお部屋に先生のパワー溢れる作品や心にダイレクトに響くメッセージが、今の自分にぴったりの言葉達ばかりで、観ていて涙が止まりませんでした。

作品を観た帰りに、もう一度双雲先生に直接感動を伝えたくてまた握手をしていただき本当にありがとうございました!
この日の事は嬉しくて、一生忘れません(*^^*)

二期中に、娘達を連れてもう一度双雲先生の書に会いに行きます!!

そういえば、おば様方の質問で仕掛けの書の書き方の謎が解けました。
先生が優しく筆談されていた姿や座ってサインをしていた時は、気がつきませんでしたが、ロビーでお昼に行かれる姿を偶然見る事が出来てラッキーでした。 双雲先生は背が高くてびっくりしました。

握手二回もしていただけた後にまた先生に会えたなんて…やっぱり神様って居るのですね(^_^)

双雲先生これからも応援しています!
頑張ってください(^-^)v ありがとうございました。
啓恵(*^^*)