銀座の吉兆にて
歴史小説家の北原亜以子さんとドイツ文学者の池内紀さんと対談。


銀座百点という60年近く続く専門誌で


しかもお二人とも戦後を代表する第一人者。


なぜ僕のようなひよっこが呼ばれたのか不思議で緊張して始まったんですが


まぁお二人の優しさ、器の大きさ。


話の深さ。
しかもかわいらしい。

若造に対して興味を抱いてくれてしっかみ耳を傾けて下さる。


調子に乗ってエラソーに語り出してもウンウンと(T_T)


こういう風に年をとりたい!


いくつになっても好奇心旺盛で若い人の話にも耳を傾ける人でありたい(>_<)



双雲@年をとるって素敵なことだなぁ


昨日は科学者と細胞分裂についてがっつり2時間対談。
今日は写真と575で俳人、坊城さんとエッセイスト岸本葉子さんと
伊集院光さんと1日中談話。
夜はドイツ文学者と歴史小説家とがっつり3時間対談。

この2日間、濃すぎ。

パワーアップさせて頂きました≧(´▽`)≦