「夢を誰かに語ると叶いやすい。」

という人もいれば、

「夢は人に語るものではない。」

という人もいます。

僕は前者側です。

語りまくりタイプ(///∇//)


しかし語ることによるマイナスも承知です。

では「マイナス」とは何でしょうか。

夢を語りだすと
1)バカにされる
2)反対される
3)プレッシャーがかかる

ということが起きます

1)や2)は当然です。

まだ叶えていませんから、
夢を語るということは、
ある意味で「ホラ吹き」(;´Д`)ノ

10人に語れば、
5人に反対されたり、
ふーんと相手にされなかったり
バカにされたりすることは覚悟しておかなければなりません。

でも

相手にされなかったり
バカにされたりするほどに、

僕は

「あ そっか
 まだ詰めが甘かった。」

とか

「どうすれば、もっとみんなに伝わるんだろう」

と「改善」するモチベーションがぐっと上がります。


3)の語るほど、プレッシャーがかかる。

というのも、
あえてプレッシャーをかけることで
集中力が上がります。

逆に
「夢を語らない」メリットは、


上記の1)2)3)が、ない。

つまり反対する人もいなければ、
バカにする人もいない。
だからプレッシャーもかからない。

デメリットは、
人からの応援の力や、
語る事による客観視ができなくなる。

でも


バカにされたり反対されたくらいで、
諦めるような夢だったら
そもそもその夢は叶わないと思います。
(拙著「ひらく言葉」より引用)

だからやっぱり
僕は夢を語り続けます。


僕はせめて
人の夢をバカにするようなことだけはしたくないっす



双雲@何度も語られる僕の身近な人たち
   うざくてゴメン(/ω\)