■双雲さん、こんにちは。

私はフリーでグラフィックデザイナーをしている
○○と申します。

先週の講演会にも参加させてもらったのですが
ちょっぴり緊張して(大笑)感動を
お伝えきれなかったのであらためてメールしました。

私は去年、新宿高島屋での双雲さんの書道展に
誰の展覧会なのかわからずに
ひきこまれるようにブラリ立寄りました。
作品の感動もひとしお、
「さて誰の作品なんだろう?」
と思って顔をあげたとたん風をきるように
出口に向かう双雲さんが。。
「あっ、あの人のだったんだぁ」と思ったとたん
双雲さんが、これまた風をきるように
急に振りかえり(笑)私の方へまっしぐら。
笑顔で握手をしにきてくれました。

ちょっとしたことなんですが
人を感動させることへの本気度というか
「あっ、観客!→握手だ」という
その迷いのない姿勢に、いろんなことを感じ、
感動してしまいました。
とてもシンプルで、パワフル。
そしてプラス優しさと。
まるで書道そのものでした。
すごいアーティストだなぁと。

人のココロを動かすことは
作品はもちろんですが、もしかしたら作品以上に
「生きざま」や「動」だったりするということ。
そこからが、それこそが、
まさにアートであるということ。

そんなことを感じ、自宅にもどり
はじめて双雲さんのHPやブログを
拝見したのですが、まさに、そんな方で。。
たったひとつの握手という行動で
語らずともそれを感じさせるって
スゴくないですか?
背中で教える、、ってヤツです(?)
まるで高倉健さんです(笑)

モノをつくる人間として
それを、あらためて感じ、気付かされ
「迷い」というウロコがハラリと
落ちるような出来事でした。
瞬間瞬間が表現のすべてなんですね。

そして、私もまたデザインや作品をとおして、
花咲か乙女…(じいさん)として
たくさんの人をハッピィにできたらなぁと
OLとして3年勤めた富士通を
思い立って退社し、ありがたくもデザインの道を
歩むことができ、今にいたります。

双雲さんのブログや作品、活動をとおして
いろんなことに共鳴し、共振し、
「勇気」や「動」のエッセンスを
ふりかけられてます。

これからも、老若男女のハートをわしづかみ(笑)
さらなるご活躍を応援しています。

そして、私も頑張りまーす☆

心より感謝をこめて



■初めまして双雲様

素晴らしい書でございます

気韻生動 ですね

以前はノーマルでした
初めてアメブロ武田双雲様スキンを替えました

また拝見させて頂きます
よろしくお願い致します


■昨年、丸の内カフェの早朝講座で双雲先生のワークショップに参加した時、
「主婦でも頑張って!」と声を掛けてくださったおかげで、
双雲先生があの時、一声かけてくださらなかったら、勇気やヤル気は出なかったと思います。

双雲先生の行動、言動、作品、すべてに励まされる人が沢山いらっしゃると思いますが、
その1人がここにもいて、心から感謝していることをお知らせしたくて、メッセージ書かせていただきました

■先日、天地人の中で使用される双雲さんの「愛」と言う字を見て、
「こんなに支えてくれる愛と言う字を今まで見た事がない・・すご~い!!」
と驚き感動し、お礼をしたく初めてメッセージを書かせて頂いてます。

感動をありがとうございました。
今まで字を見て感動した事はありましたが、
この字カッコいいな~とか、綺麗だな~とか、
今までは目で感動をしていた事に気づきました。
でも、双雲さの「愛」と言う字は「えっ?!」
と言う驚きの後に心に響く感動がありました。
この感動を感じられて良かった。。
目が見える事、感じる心がある事、双雲さんの「愛」と言う字を見て
「今」に感謝しました。

他にも「遊助」さんの「遊」と言う字を見ると
空飛ぶ絨毯に乗ってる様でもあり、スケボーやジェットスキーをしてる様にも見えて、楽しい「遊」をしている感じが大好きです。
楽しく暖かい気持ちにさせてくれてありがとうございます☆彡

これからも双雲さんが届けてくれる感動を感じられる人でいたいな~と思いました。

■初めまして、21歳の女です。
朝早くからのプチメール、許してください。

今まで武田さんの事はテレビで何度か拝見させて頂いていて
姿や職業(書道家)は知って居たのですが
ブログを読ませて頂いたのは今日が初めてでした。

何気無く開いてみたのですが考えさせられたり、
納得させられる言葉の数々に深く感動しました。
昨日の夜中から自分の個性や様々な面で落ち込んで居たので
言葉の一つ一つが心にしみました。
少なくとも私の心は武田さんの言葉で救われたと思います、
ありがとうございました。

押し付けがましくてすいません。
でも一言お礼が言いたかったので。

これからも自分の考えや精神面で迷った時、覗かせて頂きますね。

乱文すいません。


■双雲さん

本当の強さが欲しいと思いました。何物にも動じない強さを。
それには自分の弱さに向き合うことが必要なのかなと思いまし
た。
今、職場で嫌だなあと思うことがあるのですが、なんで嫌だと
思うんだろうと突き詰めて考えてみました。その時たまたま読
んだ関口知宏さんの「思い通りにならないということ」
http://www.oomuroyama.com/2009/kojin.html
という文章、そして双雲さんの過去のブログを拾い読みしてて
見つけた「だからこそできること」で教えてもらいました。

いつも心を綺麗にして何事にも取り組んでるはずなのに、なん
でこんな嫌なことが起こるんだろう?
「目の前に起こっていることは自分の心の現れだ」とよく言い
ますが、どうして?こんな悪いこと考えてないよーと思ってま
した。

でも、この現実に起こっている嫌なことがあったからこそ気づ
くことができました。

自分の弱いところに気づきました。

私は子供のころから親や周
りの目を気にしながら、いい子でありつづけようとしました。
大人になってからは、先輩や上司の目を気にして。

だから仕事にしても、仕事の本質に向かって仕事をしていたの
でなく、上司にいかに注意されることなく仕事をするかに気が
向いていました。だから批判や注意に弱いんだなあと気づかさ
れました。

本当に正しいこと、真理にのみ従って生きていれば、恐ろしい
ことや嫌だと思うことなどなく強くいられるのだと思いました


そうそう、双雲さんが言ってらしたように同じ出来事でも、
人によって捉え方は千差万別なんですよね。
私が嫌だなと思ってることでも、人によってはヘッチャラ~な人もいるわけで。
ちょっと俯瞰して、他人事のように考えてみると、気楽になります。

お、今日は双雲さんの格言、フル活用です(*^_^*)

長くなり失礼しました。

■双雲先生のブログからはいつも元気をもらっています。
最近いろいろ考えていたり、進む道を迷っていたり。
そんな時、いつも良いタイミングでヒントとなる言葉に
出会います。

先日、この記事を読んで今の自分に響き
涙が止まりませんでした。
http://ameblo.jp/souun/entry-10274911435.html

そうやって、先生の記事が指標となり救われている人が
いっぱいいてみんなを元気にしているんだな、と実感しました!

いつもありがとうございます!




※感動の声をありがとうございます。
もしメッセージを送って頂ける場合は
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http://www.souun.net/kandou-voice.htm