頂いた感動の声 5月上旬

を転載させて頂きます(^^)
ありがとうございます。


■毎回読ませていただくのが
本当に楽しみです。

双雲さんの
人は交じり合えないを読んで
思ったことがいっぱいあります。

私も
なりたい夢を叶えていくことで
人と少しでも交じり合う、
そのための『手段』にしたい感じです。
交じり合うかどうかというより
交じり合おうという気持ちでいれることが
楽しいのかもしれません(笑)

あと
わかりあおうとする気持ちを
放棄、だけはしたくないな~と。
面白いものを
自分から捨てているようなものだな~と。
一緒になにかをするときもそう
映画や本や歌や料理やらすべて
人が作ったものなんかに触れるときでさえ
そのなかに隠れている
作った側の人の気配を探ること自体が
もう面白いことで。。

人は交じり合えないを読んで
寂しいというよりは
わくわくしてくる。
これはいつもいただくパワーです(笑)
ありがとうございました。

■「人生は交わるという奇跡をさがす旅」~~うん、うん、そう
ですよね。そしてその奇跡は、自分の心が呼び起こすんですよ
ね、きっと。

「見えないところで支えてくれる人やその他の存在がたーくさ
んいる」 何だか胸がキュンとなりました。心が沈んでめげそ
うになることがこのところ多いのですが、ここで逃げちゃ博多
の女がすたるばい。逃げずに乗り越えようっと。家族、友達、
そしてお会いしたことない双雲さんや双雲さんを通して知るこ
とのできた心美しいブログを読んでる方々に励まされてると思
うと心強くなります。よっしゃー!
そして、私もみなさんの心に寄り添い、満面の笑みで、デッカ
イ旗振ってますよ!


■武田双雲さま☆

初めて、メッセージを贈ります
双雲さんの『書の力』の言葉のひとつひとつは、
自分のペース以上にはりきりそうな私の心を、
やさしく、やんわりと、
落ち着かせてくださいます。

いつも、ありがとうございます

同い年の方とは思えないくらい、とても
しっかりしていらっしゃって、
とても、尊敬しています


これからも応援しています


■はじめまして、双雲さん!
インドのニューデリーからです。

いつも楽しく拝読させていただいています。

独自の書の道を前向きに開拓しながら、
いろいろな方面へのコミュニケーションも
大切にされているその姿勢に大変好感を覚え、
共感いたします。

また時に力強く、
時に凛々しく、
時に流麗な筆の運びに
感動を覚えています。

パフォーマンスを間近で拝見したり、
作品を生で拝見したいのですが、
インド在住でその思いかなわず、
とても残念な思いをしておりますが、
それと同時にブログなどで拝見できる機会があること、
感謝しなければいけないなあとも思っています。

私も小さい時から20年以上書道を続け、
先生から雅号もいただきましたが、
ほどなく先生がお亡くなりになられ、
跡継ぎ問題などが起こり、
一方で私自身大学での考古学の調査などが
とても忙しくなったこともあり、
自ら中断しました。
それでも折をみて自分で筆をとってはいますが。

今日思い切ってメールしましたのは、

> 幼稚園に送り迎えに行くと
> お父さんは1人もいない(>_<)
>
> 僕みたいなフリーランスは
> 平日散歩で近所をウロウロしているだけで怪しまれる(笑)

を読んで、

インドなら普通なのになあ、という事実を
双雲さんに是非お伝えしたいと思ったからです。

インドは始業時間が幼稚園以上はかなり早くて、8時からなので、
家の5才の4月に1年生になった息子は
7時には近くのバス停に送って行きますが、
今日などはお母さんより、お父さんの方が多かったですよ。

フリーランスで平日散歩でウロウロしている人間なんて、
はっきり言ってゴマンといますから、
全く怪しまれることなどありません。

昨年12年ぶりに日本に一時帰国して
やはり日本は相変わらずだなあと思いました。
(もちろんよい面もたくさんあるのは百も承知していますが。)

団地などでは思いっきり笑ったりもできませんしね。

ところで、最近はそういう機会あまりないのですが、
日印交流年などの催しがあると、
書道を披露する機会があったりするのですが、
書道って思ったより、かなり人気がります。

最初は日本語でいろんな単語のリクエストがあるのですけど、
そのうち私がデーヴァナーガリー文字(ヒンディー語の文字)が書けることが分かると、

これでリクエストに火がつきます。

こんなことあるか分かりませんけど、
もしインドでパフォーマンスや個展をされる機会がありましたら、
是非是非お知らせくださいね。

微力ながら、私にも何かできることがあるか分かりませんので。

これからもメルマガ楽しみにしています。

末筆ながら、双雲さんとご家族のご健康とご多幸を
心からお祈り申し上げます。

今後ともどうかよろしくお願いいたします。


■東京の都心のデパートでも個展を お願い致します。相模原の伊勢丹デパートでの個
展と江ノ島の個展、是非、見たかったのですが、ここ東京の東に住む私には 遠く
て、最終日に行きましたが、時間的に間に合わずとても残念な思いでした!
私も書暦40年にもなる身ですが、双雲さんの書は、本当に素晴らしくて 本物が見た
いのです。どうか、お忙しいと思いますが都心でも是非、個展を開催してくださいね

 東京下町の書家より

■いつも拝見させていただいております。
私は株式トレーダーですが、双雲様のブログから学ぶことが多いです。

どの道も突き詰めればひとつのところにたどりつくということでしょうか。
書をトレードに置きかえてみると、トレーダーのブログになります。

気づき、発見、なごみ、感動、笑いをいつもありがとうございます。感謝しております。

今日はあるところで二つの漢字の成り立ちを教わりました。
ひとつは『命』
人は一度は叩かれる と書いて命だと。人は神様に一度は叩かれるんだよと。

もうひとつは『美』
大きい羊と書いて美。大きい羊は群れの長となり、オオカミに襲われた時、
自分の身をかえりみず一生懸命戦って弱い羊を先に逃がします。その姿が語源だそうです。

漢字から多くを学びます。


■単なる柔道家です。 
まず最初に、いつもブログを拝見させてもらってます、今日、ユーチューブで双雲さんの対談も見ました。
そんとき、また何か共通のところを感じてしまって、どんな形でもいいから、この人と話してみたいと思って勝手ながらメールさせてもらいました。
双雲さんのブログを毎日読んでいるのと、人の優しさ、先代の人たちが残してくれた歴史のおかげで、僕の頭の中や、空間が半年で結構変わりました。
対談の時の、「我流が一流、一流は我流にいきつく」これを聞いたとき、深いな~って思いました。僕はいろんな人のマネ事をしながら、
我流って言うものができるんじゃないかな~って思っています。自分自身、柔道はよく「我流だね」って言われますが、とんでもない、
ちゃんと基礎を教えてくれた先生がいて、素晴らしい選手たちのマネをして技を作ってきました。漫画なども教えてくれたひとつです(笑)
今だに何一つ我流って言えるものは、ありませんけど、対談の話を聞いていて、「ピン」ときました!  
人の真似をすることが、僕なりの「我流」ってことに。 だって、字のまんまですもんね^ー^
でも僕のいけなかったのは、素直になれなっかたことと、いろんなものを着飾ってしまったことと、嫉妬や、何やら、ごく普通のカッコつけた人間になってしまったことでした。
(しかも中途半端なだけにダサい)パーフェクトにダメ街道を走ってしまってました★
五輪に行けなくて、ほんとは、行ける確率なんか0%で争いのレギュラーにも入れなかった単なるお飾り。それでも五輪候補という肩書が嬉しいのか、なんか、
変なプライドが芽生えてしまってるような気がしてました。と言うより確実に自惚れてました。少し自惚れるも、大きく自惚れるのも、どっちも自惚に変わりないなら、
いっそうのこと、大きく自惚れてみたかったです!    すべてが中途半端すぎる・・・・。
こう言うのもなんですが、飲み会とかがあるとき、まず僕の友達や同僚は「この人、五輪候補で、日本一になったりしてるよ!」といいます。
そして大体の人は「すごいね~」「道理でごついんだ~」などお決まりのように言います。 その時、きっと少し嬉しかったんでしょうね、自分。
自分より実績のある人たちがいると、当然その人たちの方が光ります。当然のごとく、笑顔で嫉妬します★
ある日、「これ、何だ?」って思ったんですね、「俺、柔道間違ってる」って気がついたんです。 双雲さんなら解ってもらえるかもしれませんが、
これが、僕にとってのきっかけの一つだったんです。
それから、なんか、自分のことが何かちっぽけに思えたり、ダサいと思ったり、こう言うと、責めすぎと思われるかもしれませんが、責めないと始まらないことも
あるんじゃないかと思い、とことん責めてやりました。 そして凹みました・・・・・・・。
そこから、試合も結局負けて、つまんない日々を、ため息をつきながら、五輪に出場する同僚たちや選手たちを見ながら、「こんなの嫌だ、変わりたい」と思ったんですね。
そんなとき、今では大親友になったんですが、その人物と出会い、価値観が大きく変わりました。
自分を変えるのは「環境を変えるしかない」って考えたんです、思っても、腹立つだけで、何にも現状は変わらないし、疲れました。
そして、会社を辞めて、アメリカのフロリダへ来ました! そこで、いろんな人の考えをまず、参考にしようと思ったんです。なぜなら、柔道と同じようにやってみれば、
人生でも何かつかめるかもしれないと頭によぎったんです。 そんな、とき、武田双雲さんのブログを発見したわけです★
それからと言うもの、発する言葉や、行動、考え方が、以前とホント、変わってきて、物事のとらえ方が大きく変わり始めたし、なんか、汚いものを奇麗に思えたり、
しょうもないことが逆に面白いと思ったり、何かやることに、何かを見つけることが、できるようになってきたんです。
テレビでは双雲さんは「僕とウザいんで、三時間がいっぱいです」と言ってましたが、僕は、何時間でもいけそうです★ なぜかと言うと魂震えさせてもらいましたから!
昔から好きだった哲学がもっと好きになりました★ありがとうございます、感謝します。
文章力がないので、まとめれなくて、長くなりましたが、いつかお会いできたらいいなと思ってます。というより、会いにいきます。


■いきなりのメールすみませんです、
いつもブログを拝見させていただいてます、
武田さんのブログを見て、いつも癒されたり、勇気づけられたりしてます、
これからも頑張ってください!
またブログ拝見させて頂きます。

■たまたまブログを発見して、以来楽しみに読ませてもら
っています。「ひらく言葉」、わたしのバイブルです
!! わたしは長崎出身なんですけど、「○○ばい」
とか「○○けん」とか、親しんだ語尾が出てくるのも
密かにとても嬉しいです。これからも人生楽しみまし
ょう☆

■こんばんは。双雲先生の書が好きです。ここへも時
折お邪魔して、記事を読ませていただいています。実
は、書道も習いに伺いたいくらいです・・・。




※いつも感動の声をありがとうございます。
もしメッセージを送って頂ける場合は
info@souun.net までお願いします。


これまで頂いた感動の声はこちら
http://www.souun.net/kandou-voice.htm