■去年は期間中3回行きましたが、
今年は休憩時間の度に行ってたので
全部で6回も行かせて頂きました!笑
阪急で働いててよかったです!


でも残念ながら書籍の整理券は手に入れることができず
風呂敷にサインして頂きました。ハート付きで!笑


初めて双雲さんの作品と出会ったのは、果していつだったのか今ではもう思い出せないんですけど、
心臓を素手で掴まれたような感覚というか、とても衝撃的でした。

しかも大して歳も違わないなんて。

双雲さんの描くものは、優しかったり、厳しかったり。
キュンとしたり、ジーンとしたり。

見た時の気分によって見え方も違う。

眺めているだけで、笑顔になったり涙がでるなんて不思議ですよね。


ほんと、いつも目に見えない何かを与えてもらってます。

これからもがんばって下さい!



■梅田の阪急百貨店での

ハッと思わせられつづけの個展の作品たちと

<優>の作品の前で双雲さんと興奮ぎみにお話させていただいたことで
パワーをいただいたものです!

本当に希望のきっかけをいただける個展ありがとうございました。


双雲さんの作品やお言葉で自分の悩みに自分で答えを見つける糸口をいただけるような気がします。


私は絵を描いていて描くことをきっかけにいろいろ自分を広げる手段ライフワークにすること、がなりたい自分です。仕事もやっとできはじめてきているのですが現実問題<それで生活する>という部分ではまだまだという感じで。。


だから今会社勤めしながらの自分に対して思いっきり絵が描けないことに
さいきん違和感や不満がたまってしまって<今>がどうしても楽しめなくなってしまっていました。


でも生活を考えると会社はやめれなくって
でも夢を捨てる選択なんて到底なくて
でも<今>を楽しめなくては
それをやってる意味もホントなくって。。
そのへんの単純な答え(苦笑)
自分が現状を受入れて、もっと続ける覚悟をすること。
それで解決できた気がします。

そしてその答えのきっかけは双雲さんの作品でした(笑)


これからもステキな作品、
ほんとうに楽しみにしています!
ありがとうございました!!



■長いお手紙になってしまうような気が致しますが、お許し下さい。


私が双雲さんの書を初めて拝見した時、心が息をしました。

そして死んでしまったと思っていた私の心もまだ生きてたんやと心底安心しました。


私は二年前から、ある病気と戦っています。

原因は自己管理不足、急激な環境の変化、心の整理がつかないまま無理に忘れようとした事。
心の声を無視して私は突っ走りました。
それに私の心と体は耐えられませんでした。
まず電車に乗れなくなりました。乗ると吐き気や目眩がしてしまい、真っ直ぐ歩けなくなっていきました。


アルバイトや専門学校にいくのに1時間半はかかるのですが、行けなくなってしまいました。目眩がでてからは人混みに行けなくなりました。あとは落ちるだけ落ちました。

病気に併発するものも多く、最後は鬱病、パニック発作、対人外出恐怖症、睡眠障害なども出てきてしまいました。初めは訳がわからなくて、悔しくて悲しくて情けなくて、苦しくて。色んな気持ちがありました。


でも、その頃たまたま双雲さんブログを発見したんです。
私の悩んでいる事が双雲さんがブログで話をしてくださったり、不思議な事がいっぱいありました。それも一回でないんです。双雲さんはエスパーかと思いました。笑

それから少しづつ、素直に自分と話ができるようになりました。
その中で私は生きたいと思っている自分の声を聞くことができました。それからは自分の中のプラスの力が元気になっていきました。

そして先日、母に連れ添ってもらって、それ以来初めて電車に乗りました。
色んな想いが私の中を走りました。

足がどっちに動いたらいいのかわからなくなったりもしました。
けれど、個展会場についた時、私のゴールでスタートだと感じました。すごく心が清らかな感覚でした。

もう夕方で人の波が去った後だった様で、ゆっくり拝見できました。
双雲さんの書の現物を、私は初めて拝見したのですが、まず線の美しさに惚れてしまいました。

なんて美しい線質なんだろうと思いました。
しなやかで、滑らかでいて意味があって生きている。

双雲さんがそんな人やから人は魅力を感じていくんやろうな、と思いました。
作品自体もこちらに話かけてくれて、一作一昨、魂があるなと感じました。


帰ろうとしたら、たまたま双雲さんが弟さんと一緒にお話をされていて、握手と写真をお願いしたら快諾してくださったんです。ありがとうございます。
私にとっては何よりの贈り物でした。

握手して頂いた時。
双雲さんの手がふわっとやさしくて、なんだか心を包み込んでもらったみたいで泣きそうになってしまいました。
何か伝えたいと思って、話そうとしたら文章がぐちゃぐちゃになってしまって意味がわからなくなってしまったんですが、双雲さんは私の目をしっかり見て話を聞いてくださって嬉しかったです。

長々とすみません。

また、こちらで個展などしてください。
次はワークショップに参加できるようになります!

お身体、大切になさってください。ご無理なさらないでください。

ありがとうございました。



■言葉が気持ち良かったです。

緑の木にも惚れました(笑)。

…正確には言葉を覚えていないのですが(T-T)、ドキドキする言葉が沢山ありました。

細い文字が綺麗だと思いました。

NHKの課外授業の放送を見てから、双雲先生の事が気になっていました。


学生時代の友達とご飯を食べた帰りに、個展に行く事が出来ました。

楽しい時間の後に楽しい時間を過ごせました♪本当にありがとうございます。o(^-^)o



■はじめまして。
阪急の個展観に行きました。

本当はサイン会の日とかに行ってお会いしたかったのですが
子連れの為、空いてると思われる、双雲さんのいらっしゃらない
20日の午前に行きました。
子供にはせっつかれましたが、人もまばらでゆっくり観れて
とても良かったです。


『希望の輪をつなぐ』コーナーでは長男が『生きる』と書いてました。
私は『笑顔を忘れない』と書きました。
ちょっとテーマから外れてるような気もしなくもないですが・・・(ーー;)


私も5歳から書道を始め、今は教室を開いています。
(私も昭和50年生まれなので、余計、身近に感じます。)
双雲さんのような、人を感動させられる字はまだまだ書けませんが
いつも良い刺激を与えて貰っています。


ブログも毎日チェックしてます。
22日に作品展があったので、『行雲流水』を草書で書きました。
ブログを見て『これだ!』と思いました。

考える事も悩む事も必要だけれど、そればっかりじゃいけないんだ
と、今の自分に必要な言葉だと感じました。


上手く伝えられませんが、これからも色んな言葉を発信して下さい。

双雲さんの言葉が、重く・硬くなった心を軽くしてくれます。

寒暖の差が激しい今日この頃です、お身体ご自愛下さい。


乱文、お赦し下さい。



■前回の阪急の展覧会にはじめて、行かせてもらって、今回の阪急は2回目です。

前回は双雲さんの名前しか知りませんでしたが、偶然お会いすることが出来、
気さくに写真もとっていただきました。今回は残念ながらお会いできませんでした。

書もすばらしく、また双雲さんの人となりにとても魅力を感じました。

わたしは、大阪のおばちゃんなので、今回は妹を誘い二人で22日に出かけました。
友達にも声をかけたら、最終日にいってくれました。皆、とても心を動かされ、

わたしに 感謝してくれました。

これからも、のびのびと楽しく、たくさんの人を感動させる書をお願いいたします。


■こんばんは 
私も阪急の個展に伺いました

もともと双雲さんのブログをたまたまネットサーフィンであたりそれ以来楽しみに拝見しております
双雲さんと同い歳の私はいつも刺激されております

もともと東京育ちですが会社の転勤で神戸に来て3回目の春を迎えます
ちょうど阪急の個展が1週間あると知り、手帳に書き込み行くスケジュールを決めました


関西に来て仲良くさせて頂いている両親より少し上のご夫婦もお誘いし、3人で伺いました

おおっきなパネルに書かれているいろんなサイズの文字が・言葉が
私の心に中にずどーーーーんと入ってきて はっとします

ご夫婦もとても深く感動されていました

きっとそれは当たり前の言葉や想いなのですが
大人になるとその素直さが恥ずかしかったり、認めなかったりってことになるのでしょうね


私も関西に来て色々思い・悩み・落ちたり・上がったり・笑ったり・泣いたり
怒ったりと・・・目まぐるしいことが続きましたが(いや今もなお)
でも最近分かったんですよね

自分の身の回りに起きる全てのことは自分に起因していて
いいことも・悪いことも全て自分の教科書であり、跳ね返りであること
いい事したらいいことが沢山、悪いことや人を傷付けたらそれが返ってくる
鏡だって

目の前に起きること事態が全てで、自分の人生を作るもの

だからどんなことも受け入れて前に進もうって思います
ほんとう生きれいれるだけで幸せなことで
毎日あらゆる人・物・縁・チャンスなどなどに感謝です

私も双雲さんのように人に還元できる人でありたい
自分にしか出来ないことで!

本当に有難うございました♪


PS・・・中央にあった筆でメッセージを書き
みんなが輪っかでつながっていくあの演出、最高でした
3人で楽しみにながら書きました


■唯一休みが取れた日に楽しみにして個展に行きました。


ひとつひとつの言葉が当たり前のようで
とても奥が深い、素敵な言葉ばかりでした。


そんな中で私の心を鷲掴みにしたのは

「イキアタリバッチリ」


本当の旅、人生の旅においてこれ以上
自分にしっくりくるものはありませんでした。

(途中省略)


伝えるツールとして、もちろん本も有効ですが
やっぱりなんでも「LIVE」が一番。


サプライズで個展で待ち合わせをした友人も
最初は「なぜココ?」という感じでしたが、
最後にはとても喜んで帰っていきました。


”母なる大地 地球”に「希望」を持って。。
元気な地球にするために活動しま~す☆


たくさんの素敵な生きた言葉&日本語を有り難うござ
いました。

また「生」でお願いしまーす : P