なんと軽率なプレーだ。
普通に一塁に投げれば、アウトなのに…。
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— さりりん (@salinejapan) April 28, 2024
ここでこの試合の潮目は変わったのが分った。
清宮にサードやらせちゃあかんわこれは…
ファースト空きがないから、外野? 野村と変わって2軍?
だってチャンスでも打てないし… 伝染病が広がった。
ファンの声を聞くとみんなも同じことを思っているようだ。
清宮くん、今日のマルティネスの素晴らしい守備、1安打の重みをジ〜ンと、感じてほしい。 今日は完全に清宮のあのエラーのせいで周りも伝染したかのようにバタバタし始めた。清宮のせいで負けたようなもの。これを彼はどのくらい危機感持ってるかだな。 競合で取った選手だから、期待はしてる。が、悪いが信頼はしていない。
清宮は余裕を持つとPLAY自体格好つけようとしてポカをする。 野村は上手くはできなくても雑にはプレーしない。
◎日本ハムvsオリックス5回戦(4/28 エスコン)
オリックス
000 021 110=5
000 220 000=4
日本ハム
(オ)齋藤 , 富山 , 高島 , ○小木田(1勝1敗) , マチャド , S平野佳(1勝7S) – 若月
(日)加藤貴 , ロドリゲス , 杉浦 , 河野 ,● 北浦 (2勝1敗), 生田目 – 田宮
◇本塁打 西川1号ソロ(6回・加藤貴)
オリックスが接戦を制した。オリックスは1点ビハインドの7回表、代打・宗の適時打で試合を振り出しに戻す。続く8回には、若月が犠飛を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、4番手・小木田が今季初勝利。敗れた日本ハムは、終盤で逆転を許し、痛い敗戦を喫した。
日本ハム、1点を勝ち越した五回。なお2死二塁の好機で、マルティネスがチェンジアップを左翼線へ運んだ。二塁ベースに到達すると、ベンチへ向けて渾身のガッツポーズ。直近5試合は23打数12安打と一気に.253まで上昇した。守備でもピンチの芽を摘み取るダイビングキャッチを披露。攻守に気を吐き、チームを鼓舞した。
◇マルティネス選手(5回 左翼線適時二塁打 P・高島)
「今日は2回三振をしていたので、このチャンスは絶対に逃さないようにと思って打ちました。(好調の要因?)なぜなら、良い選手だからね(笑)」
加藤貴之は四回までスコアボードに0を並べるも、2点を先制した直後の五回に、三塁を守った清宮幸太郎の悪送球が響いて2失点。再び2点リードで迎えた六回には、先頭の西川龍馬に右越え1号ソロを浴び、1点差に詰め寄られてマウンドを降りた。
◇加藤貴投手(5回0/3 88球 安打4〈本塁打1〉四球1 失点3 自責点1)
「ミスの後に最少失点で抑えられなかったことが反省点です。4得点と野手に助けてもらいながらも、長いイニングを投げられず、申し訳ないです。」
「1勝1敗。たくさんのファンが見に来てくれているから明日は勝つ!」
今日は清宮のスタメンだけは勘弁です。 奈良間も石井も郡司もいます。
今日、勝って昨年と違うところを見せよう! 北山も頼むよ!
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— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) April 28, 2024